Browsing: リサイクル

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 昨年末に約2カ月、東京は世田谷区で日本での生活設営をして過ごした。従来の日本国内の旅行と違い地に足を着けた生活で母国とはいえおのぼりさん感覚でいろいろ体験した。中でゴミ出しの違いにも注目したので紹介したい。  僕が住むパサデナ市ではゴミの収集は週に1回で、通常の分別は一般ゴミ、芝や草木など庭からのヤードゴミ、そしてリサイクルゴミの3種類に分けて出す。

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 2週間の日本滞在で「終活」という言葉を何度耳にしただろう。テレビやラジオで「しゅうかつ」という音が流れるたびに、「就活?」と一瞬思うのだが、ほとんどの場合「終活」だった。  「終活とは『人生の終わりのための活動』の略」らしい。伝聞調なのはこの言葉をまだ使いなれていないから。

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 久々に日本の桜をゆっくり楽しもうかとのん気に考えていた。そうしたら、突然東京のど真ん中で働くことになって、日々あくせくしている。  満員の地下鉄に乗るとか、高層ビルの合間をサラリーマンとともに早歩きするとか、今までの人生で全く縁のなかった世界だ。ドラマや映画の中であたふたしている滑稽な人間を、遠く離れたところから眺めているようでもある。

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 消費大国、米国で暮らす日系人の家庭では、親子間でも物に対する考え方の違いが顕著に現れているようだ。  日本で生まれ育ち、物心ついてから渡米した新1世は、物を大切に扱う習慣があるように思う。

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   来年1月1日、ロサンゼルス市内の大型スーパーマーケットから買い物用プラスチックバッグがついに姿を消す。小規模な商店は7月1日まで猶予期間があるが、これにより買い物客は再利用可能な布製バッグ(通称エコバッグ)を持参するか、もしくはマーケットで一枚10セントの紙袋を

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 1992年ブラジルで開催された地球環境サミットで、カナダの日系4世、セヴァン・スズキが子供代表としてスピーチをしました。当時12歳だった少女の言葉は、大人たちを戒めました。地球が壊れていっているのを分かっていながら政治や経済を優先して、地球環境を破壊し続ける先進国の私たちの行動。