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 大林宣彦監督が永い「ロケハン」に旅立ってから、ちょうど5カ月目に自宅を訪問しました。人が集まれない状況下で、葬式にも出席することができませんでした。玄関の呼び鈴の音が、懐かしくも寂しくも響くと、奥様の恭子さんが笑顔で出迎えてくれました。「今日は監督の月命日にお会いできてよかったです」と伝えると、「そうだったですね」と微笑み、映画の資料がたくさん乗っているテーブルに招かれました。

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 会員制交流サイト(SNS)のインスタグラムで目にした一枚の写真に目を奪われた。黒人の少年が胸の前で腕をX型に組み祈るように目を閉じて座っている。彼の前にはヒーローの人形が10体ほど円を描くように並べられ、中央には黒い衣装の人形が1体仰向けに置かれている。

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 毎年七夕が来るとLAに移り住んできた日のことを思い出す。  40年ほど前、大学卒業後3年間働いた日本を後にスーツ姿でLAXに到着。今考えればなんでスーツなど着てきたのかと思うが、こちらで仕事を始めるということも考慮、持って行くより着ていったほうが楽だと考えた次第だ。

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 ロサンゼルス郡パブリックヘルス発表によると、一日の新型コロナウイルス感染者数は毎日更新され、ここ直近一週間は特に顕著に増加している。マスク着用、不要不急の外出禁止は続いているものの、応じない人たちが増えている。マスク不使用で入店を断られ大声でわめきたてる。

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 トーレンス市の日本企業「YSメディアエージェンシー」が、新型コロナウイルス感染拡大の防止策で必要とされているハンドサニタイザー(手指消毒剤)を製造し各地に寄付する壮大なプロジェクトを行っている。25日にはロングビーチ市に、翌26日はグレンデール市に、30日はロサンゼルス市にそれぞれ1万本を寄贈した。

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 北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父、横田滋さんが今月5日、87歳で亡くなられた。めぐみさんの拉致から42年、妻の早紀江さんが会見でおっしゃられた通り、「全身全霊」で拉致被害者の救出運動に尽力された。  もう17年も前になるのだが、拉致問題解決への協力を求め、被害者家族がロサンゼルスを訪れた際に取材をする機会に恵まれた。

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 アメリカでは、COVID・19の感染者が最近また新たに急増してきた。対策本部の一員として重要な任務を担うアンソニー・ファウチ博士は、「群衆には入るな、もし入るのならマスク着用を確認しなさい」と警告した。  ところでかれこれ10年以上も前になるが、企業用プロモーションビデオ制作の発注を受け、撮影隊クルー7人程でロサンゼルスからメキシコ、ソノラ州の養豚場まで出掛ける機会を得た。

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 ロサンゼルス市内の3カ所で日本食レストラン「Yuko Kitchen」を経営する渡辺悠子さんは、5月30日未明、ダウンタウンの5街とサウス・メイン通りの角にある店舗でガラスを割られるなどの被害に遭った。ミネアポリス警官によるアフリカ系米国人男性拘束死亡事件に端を発した抗議運動に紛れ、LA各所でも破壊行為や略奪が発生。日本人経営の店も無差別的に攻撃対象となった 。「自分の店は自分で守る」。渡辺さんは悪行を続ける暴徒に立ち向かった。

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 南加日系社会においてカラオケや日舞、民謡など大衆、伝統の両面で日本の芸能文化の発展に大きな貢献を果たした菊地日出男さんが2日、リンカーンパークの介護施設ケイアイ・ロサンゼルスで亡くなった。97歳だった。長男のスティーブさんによると、死因は新型コロナウイルスの感染症。葬儀は未定。また1人、日系社会の名物男がこの世を去った。

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 空は青い、空気はきれい、ジャカランタや名前を知らない色とりどりの花が咲き乱れ、緑が鮮やかになってきた。コロナウイルス感染拡大防止のための外出禁止令で思うように楽しめないのが難。  自宅待機が長引くと高齢者の健康状態が気になる。日なたぼっこをしたり、歩いている人はいいが、できない人もいた。

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 新型コロナウイルス感染拡大でスポーツ競技大会はどこもかしこも予定変更が続いているが国勢調査のレースは予定通りに開催中。調査締め切りが8月14日に延長されさらに長期戦となったが、カリフォルニアの都市はどのように「参戦」しているか。開始後1カ月の状況をエスニックメディアのマーク・ヒーディンさんが伝える。

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