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 16日の週末、53時間の予定で行なわれたサンディエゴ・フリーウエーの架橋解体工事。全米一の交通量を抱えるフリーウエーを10マイルも閉鎖するため、周辺道路の大混乱が懸念され、「Carmageddon」になると大騒ぎ。  しかし、終わってみれば交通量は通常の65%で、付近住民は「静かな週末を過ごせた。

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 帰国して日本でのテレビ鑑賞の楽しみにNHKの日曜美術館がある。本来あらゆる芸術は鑑賞者が自分の感性で感じ取るもので、その感じ方は千差万別であってよいとされる。しかし一方、さまざまな角度から掘り下げた美術鑑賞のアプローチは「なるほど、そういう見方もあったのか」とあらためて作品の奥深さに感じ入ることもある。

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 帰宅するたび、涙が止めどもなく溢れ出し、ガレージに止めた車からなかなか降りられない日々が続いた。玄関の戸を開けても、カチカチと爪の音を立てて歩く足音はもう、聞こえてこない―。  喜怒哀楽を共にした愛犬が、天国に旅立った。

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 ナーシングホーム「敬老」が今秋50周年を祝うにあたり、長く貢献してきたボランティア団体の名を壁に刻んで顕彰する、という記事を羅府新報で読んだ。  実はシアトルにも「敬老」がある。正式には「シアトル敬老」で、高齢化した一世のために二世たちが、ロサンゼルスの「敬老」から多くを学んで1976年に設立した。

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 6月はロサンゼルスとは思えない涼しい日が続いたが、7月に入りやっと夏らしい気候になってきた。夏本番を前にこの時季、日系コミュニティーに携わる人がまず思い浮かべるのは二世週祭ではないだろうか。  夏の太陽と人々の活気が、祭の季節の到来を私たちに知らせてくれる。

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 東日本大震災から3カ月が経過した今、米メディアから被災地の様子が報じられることは、ほとんどなくなったように思える。  一方、ロサンゼルスの日系コミュニティーでは、今も連日のように復興支援のイベントが行なわれている。

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 羅府新報社が入居している鹿島ビルの隣りに、リトル東京で最初に誕生したショッピングモール「ウエラーコート」がある。完成当初、その中央広場で横綱北の湖(当時)が見事な土俵入りを披露し、好角家を熱狂させたものだ。  大相撲はこれまで、何度かロサンゼルス巡業を行って、相撲ファンは着実に増加。

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 東日本大震災の発生から1カ月が経過した今、文化人をはじめ、多くの人が実際に被災地に赴き、物資調達や炊き出しなどの支援活動を行っている。ロサンゼルスからもまた、義援金を携え現地に向かった人がいた。

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 地震、津波、原発事故と連続して日本に襲いかかる危機に対し、ここのところ気が気でない。  1週間前、夜中に運転中のラジオで初めてニュースを聞いた時は、よくある地震と思っていたが、翌朝テレビで津波の被害の映像を見て愕然とした。  東京の両親や姉に電話してもなかなかつながらず、不安はつのった。

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 3月4日、横浜国大の学生10人がロサンゼルス研修に出発する。1997年以来支援してきたこの研修旅行も、応援できるのは今年限りか…。毎年大勢の人たちの協力を得てユニークなゼミ研修旅行が実現できた。海外研修というとさまざまな施設や企業を訪問し、日本とは異なる経営スタイルや施設運営を学ぶのが一般的だ。

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 日系アメリカ人の歴史を描いたTBSテレビドラマ『99年の愛』は昨年11月、日本で放映された。「移民の人は苦労したのですね。本当にあんな砂漠のような場所がカリフォルニアにあるのですか」などと尋ねる知人には、知っている限りで日系社会の歴史を説明した。

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 連邦政府は2年に1度、ホームレスの人口動態調査を地方自治体に課している。その統計によると、住むところを失った人の多くが、とりあえず車中生活になるという。車社会のアメリカだから、ごく自然な流れなのだが、ついでに気候温暖な地域へと車を走らせるのも自然な流れという。

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