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 ニューヨークウォール街で始まった反格差社会デモは世界各地に広がり、ロサンゼルス・ダウンタウンの市庁舎前には今も1000人近い参加者がテントを張り、占拠運動を続けている。  昨年の米国の貧困者(4人家族の場合で年収が2万2314ドル以下の世帯)は4618万人と1959年の統計公表以来の最多数を記録。

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 少し前の日本の子どもたちは、夕ご飯の惣菜の買い足しなど「お使い」をよく頼まれたものだ。買い物かごを下げて近くの商店街に行く。注文すると、店の人は品物を新聞紙などにクルクルと手早く包んで、かごに入れてくれた。  にぎやかだったその商店街も、信じたくない現象だが、いまではほとんどの店がシャッターを下ろしたまま、

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 ようやく休みが取れたので4年ぶりに日本へ一時帰国した。  噂に聞いていた羽田空港発着の日系航空会社を利用してみたところ、大変便利。まずロサンゼルス空港を午前1時に出発するので、出発当日が丸々使え、羽田空港には翌日の午前6時前に到着。少々眠気はあるものの、時差ぼけも軽くて体への負担が少ない。

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 ロサンゼルス・ドジャースの実況放送アナウンサー、ヴィン・スカリー氏が2012年のシーズンも、あの名調子をファンに聞かせてくれることになった。  日本から訪ねてきた兄とデスバレー〜レイクタホ〜リノ〜ソルトレイクシティー〜デンバー〜アーチズ国立公園〜モニュメントバレーなどを回る3600マイルのドライヴ旅行を楽しんだ。

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 お盆休み明けの日本と、二世週祭明けのロサンゼルス。お祭り気分の余韻を残しながら迎えた週明け。職場に向かう足取りはいずこもやや重い感じ、かな。それでも、地震、津波、原発事故の大惨事に見舞われた人々の生活を考えれば、生ぬるいことは言っていられない。  東日本大震災から半年近く。

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 日本の知人が、ロサンゼルス在住の息子から「お父さん、お母さん、今まで育ててくれてありがとう」という電子メールを受け取った時、とっさに浮かんだのは息子の自殺だったという。  このところ鬱(うつ)気味の気配が感じられたので、様子を見るため夏には夫婦で渡米しようと航空券を手配した矢先のこと。

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 16日の週末、53時間の予定で行なわれたサンディエゴ・フリーウエーの架橋解体工事。全米一の交通量を抱えるフリーウエーを10マイルも閉鎖するため、周辺道路の大混乱が懸念され、「Carmageddon」になると大騒ぎ。  しかし、終わってみれば交通量は通常の65%で、付近住民は「静かな週末を過ごせた。

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 帰国して日本でのテレビ鑑賞の楽しみにNHKの日曜美術館がある。本来あらゆる芸術は鑑賞者が自分の感性で感じ取るもので、その感じ方は千差万別であってよいとされる。しかし一方、さまざまな角度から掘り下げた美術鑑賞のアプローチは「なるほど、そういう見方もあったのか」とあらためて作品の奥深さに感じ入ることもある。

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 帰宅するたび、涙が止めどもなく溢れ出し、ガレージに止めた車からなかなか降りられない日々が続いた。玄関の戸を開けても、カチカチと爪の音を立てて歩く足音はもう、聞こえてこない―。  喜怒哀楽を共にした愛犬が、天国に旅立った。

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 ナーシングホーム「敬老」が今秋50周年を祝うにあたり、長く貢献してきたボランティア団体の名を壁に刻んで顕彰する、という記事を羅府新報で読んだ。  実はシアトルにも「敬老」がある。正式には「シアトル敬老」で、高齢化した一世のために二世たちが、ロサンゼルスの「敬老」から多くを学んで1976年に設立した。

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 6月はロサンゼルスとは思えない涼しい日が続いたが、7月に入りやっと夏らしい気候になってきた。夏本番を前にこの時季、日系コミュニティーに携わる人がまず思い浮かべるのは二世週祭ではないだろうか。  夏の太陽と人々の活気が、祭の季節の到来を私たちに知らせてくれる。

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 東日本大震災から3カ月が経過した今、米メディアから被災地の様子が報じられることは、ほとんどなくなったように思える。  一方、ロサンゼルスの日系コミュニティーでは、今も連日のように復興支援のイベントが行なわれている。

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