Browsing: 一休宗純禅師

磁針
0

 新年を迎える気持ちが年を重ねると若い頃とは当然に違うのが分かる。思春期の頃は正月を迎えるのは心改まる大事だったらしく、元旦に力んで新年の目標などを書いて決意新たに一年に望む心構えになったものだ。年を重ねてくれば何十回も繰り返して来た体験だから、晦日と正月の行事を淡々と迎える心境だ。

磁針
0

   「花は桜木、人は武士」とか—。このあとに「柱は檜、魚は鯛、小袖はもみじ…」と続く。一休宗純禅師の言葉とされているが、諸説あり真偽は不明。  それはともあれ、暖かくなって桜の開花シーズンになると、なぜか日本人の血が騒ぐ。首都ワシ