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 10月10日NHKテレビで、54年前の1964年10月10日、東京五輪の開会式で起った誰も予期しなかった出来事を懐古した。  参加94カ国7千人の選手団が堂々の入場行進、国立競技場いっぱいに整列した。最後に赤いブレザーの日本選手団が現れ行進、大歓呼だった。そしてハイライトが聖火リレー最終ランナー、19歳の坂井吉則陸上選手(4年前に69歳で他界)が競技場に姿を現し半周を始めた時に事件が起った。

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 今年の夏は、インターネット朝日放送が連日中継する「バーチャル甲子園」も楽しんだ。白球を追う高校生たちの野球そのものもエキサイティングだが、甲子園という舞台で繰り広げられているドラマを見るのが楽しかった。  北は北海道から南は沖縄まで厳しい予選を勝ち抜いて甲子園にやってきた「おらが母校」の応援に駆けつけた生徒、父兄、市の職員、OB、OG…。

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 4年前の2013年アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で、2020年夏期五輪の開催地に東京が最終投票に勝ちIOC会長が「トキョー」と発表した場面、何度もTVで見たが、正直「アリャー」と思った。東日本大震災からまだ2年しか経たず復旧も復興も道遠い時だ。

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 「真央ちゃん」と親しみを込めて応援された国民的ヒロイン、フィギュアの浅田選手が現役を退いた。「お疲れさま」「感動をありがとう」など、贈る言葉が多く、同感する半面、一度たりとも滑る姿を見ることができなかった私には心残り。

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 リオ五輪の最後のフラッグ・ハンドオーバー(東京五輪引継ぎ式)のパフォーマンスの映像に皆さんもあ然とされたと思います。  その「奇跡の8分間」の仕掛人の一人、クリエイティブ・ディレクターは「火中の栗を拾うつもりで引き受けた」と言っていました。

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 「世界は確かに苦難に満ち溢れているかも知れない。しかしそれを乗り越えている多くの人がいることも事実なのだ」。視覚と聴覚の重複障害者で生涯を障害者福祉に尽力したヘレン・ケラーはこの言葉を残した。  マリオに扮した安倍首相が登場し、4年後の東京五輪に向けた演出で幕を閉じたリオ五輪の熱気冷めやらぬ7日、パラリンピック・リオデジャネイロ大会が開幕した。

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 今年の夏は千客万来だった。日本からは仕事上の知人はじめ中高生の姪と甥、東部から来た娘の友人など入れ替わり立ち代わりやってきては拙宅で旅装を解いた。今流行りのAIRBNB(現代版民宿)並みの賑わいだった。  日本からの客人は必ずお土産を持ってきた。鹿児島特産の芋焼酎や山本山の高級海苔だったり、ヨックモックの菓子詰め合わせだったりした。

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 死を覚悟しながらも、自由を求め海を泳いでわたった少女が今、夢の五輪を泳ぎきった。  小東京は二世週祭真っ盛り。しかしお祭りムードはロサンゼルスだけはない。ブラジルのリオデジャネイロでは今まさに夏季五輪が行われている。

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 夏季五輪リオデジャネイロ大会が始まり、日本選手・日本チームの成績に一喜一憂する日が続く。  今大会は1人の選手がとりわけ身近に感じられて、応援に熱が入る。  シアトル日本商工会主催で先月半ば、女子バスケットボール日本代表チームの渡嘉敷来夢(とかしき・らむ)選手の壮行会が催され、その場で彼女の人柄に魅せられたからだ。

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 世界のトップアスリートたちが日々、努力を重ね目指してきた大舞台が、ブラジル・リオデジャネイロでいよいよ始まる。来週5日に開幕し、21日までの15日間、実際は開幕前からの競技があるため16日間、熱戦が繰り広げられるオリンピックだ。

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 2020東京オリンピックのエンブレム騒ぎは作り直しとなったが、今回一連の報道を見ていて別の角度から馬鹿馬鹿しく腹が立ったのは、日本語を持つ日本国でなぜエンブレムという英語を使わなければならないのかということ。

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 「馬術のバロン・ニシ、出てきなさい。世界は君を失うにはあまりにも惜しい」。フェンス越しにコロシアムを眺めていると、83年前の夏、ちょうどこの場所で喝采を浴びた男への歓喜の声が耳の奥に鳴り響いてくるようだった。

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