Browsing: 北米報知

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 失望的なニュースが多い2020年だが、羅府新報はカリフォルニア、ワシントン、ハワイの日系ジャーナリストと手をつなぎ、コロナ禍の困難の中における人間の創意工夫、尊厳、そして希望の物語を報告する試みを行った。非営利団体ソリューション・ジャーナリズム・ネットワークとのコラボレーションから始まったアイデアは、5部構成の「回復への道のり」シリーズと、在米の日系新聞社としてそれぞれ100年以上の歴史をもつハワイヘラルド(ハワイ報知)、北米報知、羅府新報の3紙のパートナーシップにつながった。

磁針
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 『NO-NO BOY』(ジョン・オカダ著)の再日本語訳版が、昨年暮れ出版された。舞台となったシアトルでは今月半ば、地元北米報知社の主催で翻訳者川井龍介さんの講演会が催された。  ノーノー・ボーイとは、読者の多くが知るように、第二次大戦中の日系人収容所でアメリカへの忠誠心と従軍意思を問う質問のいずれにもノーと答えた者を指す。

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   今月初め、かつてデンバーで「ロッキー時報」を発行し今は日本在住の今田英一・順子夫妻から連絡を受け、第39回海外日系新聞放送大会にオブザーバーとして出席する機会を得た。  会場は、大型客船を眼前に望むJICA(国際協力機構)横浜国際センター。