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 ボブ・ディランの歌の邦題と同じように、世の移り変わりはその時代に生きた人たちの価値観や観点で大きく変わる。自分が体制側になったという気は全くないが、まだ十代だった当時一般には受け入れられていないと思っていたことが受け入れられ、立ち位置が変わってきていることに気付くことが最近よくある。

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 遠距離介護を目的とした会員制の時間委託ボランティアNPO団体「ナルクUSA(Nikkei Active Life Club USA)」(ウイルハイトよしこ会長、会員80人)は13日、ニッポン・アクティブライフ・クラブの高畑敬一会長をはじめ、医療や介護分野の専門家を招き、創立10周年を記念した特別シンポジウム「55歳からの生活の質を考える」をレドンドビーチのホテルで開催した。

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 「世界一安全な都市」に東京が選ばれた。これは英エコノミスト誌が発表した、世界50都市を対象にしたもっとも安全な都市ランキングだ。2位がシンガポール、3位が大阪となった。  調査は道路の質や災害時の被害状況をもとにインフラの安全性や、

特集記事
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 敬老シニアヘルスケア、オレンジ郡日系協会、ウィンターズバーグ長老教会は7日、介護について考える日本語コンファレンスをサンタアナの同教会内で催した。会場に集まった150人を超える参加者は、高齢化社会に備えるべく、医療、福祉、法律の専門家から多くを学んだ。

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   先日、日本からの顧客を含め仕事関係者5人での夕食中、「…ところで日本は4月1日に消費税が5%から8%に上がったけど、アメリカはどうでしたっけ?」で議論は始まった。  アメリカは、いわゆる連邦政府でなく、州、郡、市が課税し、率も異なる。現在、ロサンゼル

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   患者としての私の実感からすると、アメリカの医療システムは高度に専門別分業体制だ。医者は専門分野に細分化され、それぞれがその分野について担当してくれるので、これはこれでたいへん合理的だとは思うのだが、なんだか自分の身体をひとりの人間としてではなく、細分化された部品

特集記事
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   1994年に設立された障害児を育てる親の日本語支援グループ「手をつなぐ親の会」(JSPACC)が創立20周年を迎え、2日、記念特別イベント「ミラクルキッズ・フェスティバル」をトーレンスのエルカミノカレッジ内マーシー公会堂で催した。障害児と健常児が一体となったパフォーマンスは、約1200人の観客を魅了した。【取材=中村良子、写真=JSPACC】

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   3月2日、アカデミー賞の夜、私が行ったのは、エルカミノ大学、マーシー劇場で催された「ミラクルキッズ フェスティバル」である。ストームが上がったばかりの寒い夕方だった。ロビーは開場を待つたくさんの家族連れでごったがえしていた。予想をはるかに上回る大劇場に

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   昨年の大晦日から続いている、いかにもシカゴらしい悪天候が、よほどこの街が気に入ったようで居座っています。  その間2、3日はカ氏35度とか38度とかの日もあり、雪や氷が解け始めて気を緩めた途端に結構な量の積雪があり、雪が止めば体感気温マイナス

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   奇麗に整備された厩舎に並ぶ手入れの行き届いた美しい馬。長い首を伸ばして柵の外に顔を出し、レッスンにやってきた障害のある生徒たちを黒く大きな目で見つめている。  午年の新年号では、障害者乗馬療法(Therapeutic riding)を受けている11歳の少女を

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   10月1日に始まった17年ぶりの米政府機関の一部閉鎖という異常事態は、2014会計年度暫定予算の成立を受けて17日に再開された。約80万人の一時帰休者が復帰し、国立公園や博物館も観光客の受け入れを始めた。  14年度予算審議をめぐっては、下院で過半数を

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   物騒なタイトルの本が、今、日本で売れに売れている。『医者に殺されない47の心得』。副題—『医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法』。100万部を突破している。  「医は仁術」という。医者はみな、山本周五郎の『赤ひげ診療譚』に出てくる主人公のように

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