Browsing: 半田俊夫

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 最近気に入った新聞記事があった。友人に紹介しようと自分でも関連調査をして引用を含め、まとめてみた。  題は「飛べないテントウ虫」。千葉県立農業大学校が野菜や果物などに付く害虫アブラ虫を食べる飛べないテントウ虫を商品化し1月から販売を始めるという内容。  アブラ虫はウイルスを媒介して病気を広め、農作物に被害を与える害虫だ。

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 漱石の「草枕」の冒頭の一部に「情に棹させば流される」がある。その前が「智に働けば角が立つ」、後が「意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい」と続く。この「棹させば」の元となる表現「流れに棹さす」が昔からあるが、現代日本人の多くがこの正しい意味を誤解していると、文化庁が調査報告を出している。

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 新年を迎える気持ちが年を重ねると若い頃とは当然に違うのが分かる。思春期の頃は正月を迎えるのは心改まる大事だったらしく、元旦に力んで新年の目標などを書いて決意新たに一年に望む心構えになったものだ。年を重ねてくれば何十回も繰り返して来た体験だから、晦日と正月の行事を淡々と迎える心境だ。

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 先月日本滞在中に「チバニアン」が大きな話題になった。LAで報道を見た人も多いだろう。チバニアンとはラテン語でチバ時代を意味し、チバとは千葉県の千葉。興味が出て素人だが調べて見た。まず千葉の名は多くの葉が繁茂するに由来するらしく律令以前の古代からの古い地名らしい。確かに緑多く今ゴルフ場も多い。万葉集にも千葉に因む歌は50近くあり、ここに書き切れないが恋人や夫婦の切なく細やかな愛も歌われている。

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 先日、パサデナFWYを走行中に目の前ですごい事故が起った。今振り返ると夢のようで全部を正確に表現するのは難しいが、僕は60マイル位で真ん中のレーンを快適に走っていた。前後にも数台の車が流れに乗り順調に走っていた時、僕の直ぐ前の車が突然に狂ったような動きに陥った。

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 「続柄」の読み方を日本人の9割が間違えているとの報道を見てへーと驚いた。僕自身は日本語には同じ字や単語でも複数多数の読み方が正しいとして存在する例から、続柄も読み方は2つ使うし両方良いと思っていた。例えば日本という国名はニホンもニッポンもどちらも正しい。

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 先月日本でちょうど終戦記念日だった8月15日、京都市内から山陰線で一日かけて舞鶴の「引き揚げ記念館」を訪れた。以前書いた鹿児島県知覧の特攻平和記念館や長野の出征画学生の遺作展示の無言館を訪問した時と同じで涙を拭きつつ歴史展示を見て回った。

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 4年前の2013年アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれたIOC総会で、2020年夏期五輪の開催地に東京が最終投票に勝ちIOC会長が「トキョー」と発表した場面、何度もTVで見たが、正直「アリャー」と思った。東日本大震災からまだ2年しか経たず復旧も復興も道遠い時だ。

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 藤井四段の快進撃が遂に止った。将棋のプロ最年少棋士、藤井聡太少年、14歳の中学三年生。昨年12月のデビュー戦から先輩棋士を次々と破って無敗を続け、30年ぶりの公式戦連勝新記録「29」の歴代単独1位を達成したのが6月26日。7月2日に30連勝を逸したのだが、ここまで日本中を湧かせ興奮させた。

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 小東京のブドーカンは、いよいよ8月の起工式が実現しそうだ。東京の日本武道館に倣った命名なのでここでは読みやすく武道館と表記する。小東京サービスセンター(LTSC)が事業主体者としてゼロから計画推進と資金集めを担ってきたこの一大企画が、総計約2400万ドルといわれる建設資金の予算の内、最近のテラサキ家の基金からの350万ドルの寄付を加えて約90%の達成率に漕ぎ着けたという。

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 テレビを見ながらふと自分世代の日本のテレビの変遷を走馬灯のように思った。ゼロから体現した現代までを辿ってみた。  戦後の子供の頃、貧しい日本にテレビはまだ無かった。ラジオの時代で、夜は居間で家族がNHKのクイズ番組やドラマなどを聞き楽しむ一家団欒の光景があった。テレビなど想像の外だった。

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 日本では桜開花の動きに合わせ桜狂想曲が進行中だ。4月初旬にまず東京で満開となったようだが、桜の話題は桜前線が列島を南から北上を続け終点の北海道に到達する見込みの5月初旬までは続きそうだ。桜の追っかけなどという言葉もある。

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