Browsing: 半田俊夫

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 茶道裏千家淡交会オレンジ・カウンティー協会(半田俊夫会長)は2月19日、ビラパークの裏千家名誉師範の小泉宗由師宅の「宗由庵」で初茶会を催した。淡交会LAカウンティー協会員や表千家、江戸千家など茶人のみならず、日系社会の多方面から65人が参集し、香煎席では白湯でのどを潤し、本席で濃茶、立礼席で薄茶の一碗とともに点心席を堪能した。

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 4年前にこの稿で「ある和歌集」と題して現代版「台湾万葉集」について書いたことがある。戦前から戦後そして今も日本語を愛する台湾の人々が高い日本語の能力で熱心に集まり詠み続けている和歌集を取り上げた。逆境といえる歴史環境の中で台湾の人々が日本語で人生を織り込んだ命と生活の歌、心に染みる短歌の数々を紹介した。

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 日本語による各種社会福祉サービスを無償で提供する非営利団体「日系パイオニアセンター」は21日、今年度総会と新年親睦会をモンテベロのクワイエット・キャノンで催し、竹花晴夫新会長が就任した。日系社会の多方面から集まった約100人の参加者から激励を受けた奉仕メンバーは、さらなる社会貢献に向け全力を尽くすことを誓った。

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 正月になまはげを見て感じるものがあった。見たと言っても秋田の男鹿で大晦日に行われるなまはげ行事を日本のTVニュースで正月気分でのんびり見ていただけだが。  なまはげは男鹿のものが有名だが、実際は東北の日本海側を中心に青森から沖縄まで日本各地に伝わる伝統的風習の行事のようだ。

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 茶道裏千家淡交会ロサンゼルス協会(金井紀年会長)は、新春を祝う初点式を8日、小東京のダブルツリー・ヒルトンで催した。野垣宗珠社中が点初めを披露し、約110人の賀客をもてなした。会員一同は、今年の目標とする「伝えよう、茶の心」を胸に、さらなる精進を誓った。

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 この題名から読者は年配が若者へ叱咤や批判をガンガン書くなとお思いでしょうが、前半は言葉の考察、後半に期待に応えて少々という運びです。日頃思うこの言葉を考えてみました。  まず最近の若いモンはと書くとより感じが出る。意気盛んな年寄りは「近頃の若い奴らは」と言うとより気分が高揚する。

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 この2、3年、里帰り旅を終えて日本からLAに発つ時につい「アー、戻るとまたあれか」と思うようになった。あれとはLA生活で日々の車の運転のこと。以前は無かったから一つは年のせい、もう一つは年々渋滞が酷くなる交通状況が原因か。何処にも運転の生活。

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 LAに長年住むと、亜熱帯的で季節感に乏しい環境の中で日本人的な四季の移ろいへの細かい感覚が鈍化するような気がするが、一方で過ごしやすい気候に恵まれた地だとは思う。二兎は追わず無い物ねだりはしない心境だ。

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 春、島根県は安来に足立美術館を訪れた。圧巻の一日となった。  岡山から宍道湖経由で出雲に足を伸ばし、昨年高野山と伊勢神宮に参った続きで、数十年ぶりの出雲大社往訪の念願を果たした。さらに松江城、そこからお堀沿いの小泉八雲の旧邸などを巡ってから安来に移り一泊、翌朝訪れた足立美術館がクライマックスとなった。

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 若い頃から歩行速度が割と速かったせいか、日本国内や世界の各地を訪れた時にいつもその土地の人々の歩く速さに目が行く。昔、東京で商社勤務の時代に街を歩いて僕より歩くのが速いと思った人は、会社の9歳上の上司ただ一人だった。実に速い人だった。

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 稲は偉い! とかねがね思っている。おいしいお米を産んでくれるだけでも偉い上に人間にたくさんの恩恵をもたらしてくれている。  稲は、お米をとった後、乾かして藁になる。長くなえば、縄になる。わらじにもなる。

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 羅府新報の存続を応援する一筆。ご承知のごとく同紙は年々の発行部数の減少による今の経営難が改善できなければ、今年いっぱいで廃刊が避けられないと今春早々に発表した。  だが羅府新報は日系社会の最後の砦、存続してほしい。

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