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 「日本の伝統芸能の歌舞伎は女性が役者になれないって聞いたけどそれホント? 今でもそうなの?」  アメリカに来て間もないころ、アメリカ人からこんな質問を受けた。「そうか、そういう捉え方もあったのか―」。日本にいた頃はそんなことを聞かれたこともなかったから、外から見ると別の見方があるということにあらためて気づかされた。

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 日曜日から始まった大相撲初場所、日馬富士の不祥事引退から貴乃花親方の理事解任、さらに立行司・式守伊之助の謹慎などで大相撲が揺れています。今までも相撲の不祥事は、力士暴行死事件、大麻問題、野球賭博問題、八百長問題など数多くありました。  まったくの個人的な見解ですが、一番の原因は外国人力士が増え引退後親方になる力士も出るなど相撲ファンは世界中に広がって、環境が変わったからではないでしょうか。

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 異郷で見る相撲のテレビ実況中継に一喜一憂する15日間だった。  日馬富士の暴行事件があったり、白鵬の抗議ジェスチャーがあったり、一年を締めくくる大相撲九州場所は大揺れだった。  その中で、一服の清涼剤は、一年ぶりに十両から幕内に返り咲き、勝ち越して敢闘賞に輝いた安美錦(39歳、伊勢ケ濱部屋)だ。

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 大相撲秋場所が始まりました。出だしからいきなり横綱3人が休場となってしまいました。そして、期待の大関高安が三日目から、大関照ノ富士も六日目から、若手人気力士宇良も四日目からと人気力士の休場が続きます。新聞には、「秋風場所」「故障予防待ったなし」の見出しが躍る現在の状況は異常です。

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 『F君が亡くなりました。イタリア旅行中の客死でした』日本の親友から届いたEメールによる訃報だった。このところ、友人、知人の訃報が多く、私も年齢を感じざるをえない。  今回のメールにあった客死という文言は最近あまり聞かなくなったような気がする。

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 指先一本で好みの情報をインターネットから引き出せて、天気予報から市バスの停留所通過時刻、レストランの予約から約束のリマインダーまで、秘書を一人ポケットに入れているような、しかし路上や駅頭で引ったくられたり、運が悪ければ命と引き換えにせねばならないスマホ(スマートフォン)をやっと手に入れた。

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   戦前から戦後、1990年代までアメリカの「フラッグ・キャリア」として世界を股に駆けて飛び回ったパンナム。  その先見性と国際センスを武器に一時は、世界の空を席巻していた。  戦後太平洋の空を真っ先に飛んだのもパンナム。55年には日米旅行客の大衆化を見越していくつかの手を打った。

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 携帯電話という動かぬ証拠が出てしまった八百長相撲。どう決着をつけるのか、なかなかいい知恵が出ないようだ。  江戸の昔から八百長相撲はあったらしい。「騙されたふりをして歌舞伎のように楽しめばいい」とは、石原慎太郎都知事の弁。

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 来週13日に初日を迎えるはずだった大相撲春場所。ここ数年、度重なる不祥事があり開催が危ぶまれたことがあったものの、何とか耐えて開催にこぎ着けてきた。だが、今回初めて事故など例外を除き本場所が中止となってしまった。  力士、親方らが犯し、起訴にまで発展した野球賭博に端を発する一連の事件。