Browsing: 好奇心

磁針
0

 気がつけば師走。2020年はパンデミックにより、激動の一年であったものの、振り返ってみれば本当にこぢんまりとしたように感じる。行動範囲は極端に狭まり、人と対面する機会が圧倒的に少なかった。そうした意味では、人類が一番平等になった年なのかもしれない。

磁針
0

   病み上がりの体力回復にむけ、ドクターの指導により、週3回リハビリ・センターへ 通うようになって間もなく1年になる。ここでの訓練により、内臓を含む体力への自信を少しずつ自覚できるようになってきた。  怠けぐせが身についた私はビジネスからの引退

磁針
0

 好奇心を高めていろいろと尋ね回らない限りは、そこでしばらく暮らしてみて初めて理解できるようになる、ということが、やはりある。  1984年に、日本とのあいだを行き来しながらではあったが、フィリピンのマニラに半年間ほど滞在した。使っていたホテルの近くに薬局があった。その前をいつ通っても、店のカウンターの前には人だかりがあった。

磁針
0

 日本語、やまと言葉は美しい。日本人だからにしても実に味わい深く美しい言語ではないか。  そもそも言の葉といい、ことだま(言霊)と精神性を宿す表現からして感じ入る。古代から現代への言葉の変遷も優雅だ。  近年日本語へのいとおしさが増している自分を感じる。年齢のせいか滞米が長くなった反動か。