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 新型コロナウイルスの感染拡大防止策としてカリフォルニア州が外出禁止令を出し市民は不要不急の外出を控え、にぎやかだった小東京は一転、昼夜閑散としている。日常生活や経済に多大な影響を及ぼし、営業を制限されたレストラン業界にとっては深刻な問題だ。店内飲食は禁じられているが、辛うじて持ち帰りと配達は可能なため「生き残り」をかけた戦いを続けている。「従業員を守る」「地域とひいき客、家族のため」「コロナに打ち勝つ」などと、約30人の日本人オーナーが団結し、情報を提供、意見を交わし模索して難局を乗り越えようとしている。

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 前回、小東京の掃除について触れたら、ご意見を賜った。ごみ箱の設置を増やしたらいい、吸い殻入れを設置したらいいという、至極もっともなご意見が多かった。この考えは日本人だったら当然。しかし、その考えが通用する所だとは思えない。  日本でたばこを吸う人は喫煙場所か、喫煙場所の指定がない外では吸い殻入れに吸い殻を捨てる、もしくは携帯用の吸い殻入れを持ち歩くなど、マナーを守っている人が多い。

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 小東京で働いていると、e-scooter(電動スクーター)があちらこちらに置いてあるのが目に付く。スクーターとは呼ばれているが、二輪が付いた板にハンドルがついたようなもの。バランス感覚がない自分には多分乗れないだろうから最初から手を出さない。  あらかじめスマホで登録し、スクーターに入力すると有料ではあるが自由に利用できるらしい。

特集記事
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 南カリフォルニアで社会福祉サービスを提供する「リトル東京サービスセンター(LTSC)」は今年創設40周年を迎える。1980年10月、小東京にオフィスを構えた創設時のスタッフは、所長のビル・ワタナベさん、バイリンガル・ソーシャルワーカーの坂本安子さん、事務員(現コミュニティー・オーガナイジング・ディレクター)のエべリン・ヨシムラさんの3人。弱者を救う社会福祉サービスを活動の柱にしてスタートしたLTSCは、40年間でプログラムの増加とスタッフ増員を進め地域社会になくてはならない団体に成長した。子ども、若者、家族、高齢者の全世代の暮らしをサポートする社会福祉部、住宅やホームレスの問題、地域のビジネス支援まで幅広く取り組む地域開発部、日系社会で育まれてきたスポーツで地域を結ぶテラサキ武道館。今年の新年号ではこれらLTSCの「社会福祉・地域開発・テラサキ武道館」の三本柱に焦点を当て特集する。【麻生美重】

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 南加日米協会(JASSC)とジャパンハウス・ロサンゼルス共催の映画祭「ジャパン・カッツ・ハリウッド」が11月1日、ロサンゼルスのハリウッド・ハイランドにあるTCLチャイニーズ6シアターで開催された。オープニング作品「今日も嫌がらせ弁当」主演の篠原涼子、同作監督の塚本連平 、映画祭アンバサダーのSHIHOらが登壇し、満員の客席は大いに盛り上がった。

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 今年も後半になった。リトル東京のハロウィンパーティーも年々参加者が増えて賑わった。日本に住んでいる若者がこれを聞いて、日本の真似をしてるの? というのにはビックリ。仮装はコスプレ同様に日本文化と思っているところがすごい。  ネット社会で情報が氾濫しているのに、視野が狭くなっていると聞いたことがある。

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 最近、変なトマトに開眼した。黒いトマト、茶色や緑のトマト、暗緑色と暗褐色が入り混じった色彩でデコボコな形のトマト。これらはエアルームトマト(Heirloom)という名称で、しばらく前から世間で流行中だった模様である。土曜のダウニーのファーマーズマーケットで、他の買い物客と「見た目が悪ければ悪いほどおいしい気がする」と意見があって嬉しかった。

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 リトル東京サービスセンター(LTSC)の所長だったディーン松林さんが9月4日、49歳で亡くなった。22日には小東京の本派本願寺羅府別院で葬儀が行われ、1500人以上が参列し若くして逝ったディーンさんの人柄を偲んだ。ベニス出身のディーンさんの小学校、高校の友人、UCアーバイン時代の友、公共政策を学んだハーバード・ケネディー・スクールでの学友らがロサンゼルス市代表に続き焼香。

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