Browsing: 徳永憲治

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 小学校の頃、「修身斉家治国平天下」という言葉を習った。どういういきさつだったか覚えてないが、なぜか記憶に残っている。  儒教の教典の一つ、『大学』のなかの言葉だが、「天下を平定するには、自分の国を治め、そのためには自分の家庭を斉(ととの)え、そのためには自分の身を修めよ」が大意だが、「自分の身を修めれば、家庭は斉い、

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 随分と昔、まだ僕が中学生だったころ、一番下の叔父から「街頭インタビューなんかで『どんな政治家を望むか』と聞かれたらなんと答える」と尋ねられ、頭をひねったことがある。  たいした答えはできなかったが、「そんな時は桃太郎を例に出したら良いぞ」といわれた。うろ覚えだが、たしか「(桃太郎のように)正義感と主導力があり、

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 ある暑い日の事でございました。家の者に誘われるまま、とあるモールへとまいりましたところ、しもの話で恐縮ではございますが、便意を催しましたので掃除の行き届いた厠で番を待っておりました。  目の前には30代初めと思われるこぎれいな、父親とおぼしき男性が扉を開けたままでしたが、子どもにお小水をさせておりました。

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 前回「神州天馬侠」を書いた後、もしかしたら動画サイトにあるかなと検索してみたが、残念ながら主題歌のみ。しかたがないので、まだ若かりし頃に楽しんだテレビの冒険活劇などをチェック。以下、番組を知らない方には申し訳ないが、ちょっと拾ってみた。  昭和30〜40年代のころのテレビのヒーロー物、

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 「神州天馬侠」と聞いてわくわくするお方もおられるかもしれない。  先日、何か読む本はないかと本箱をあさっていたら、吉川英治の「神州天馬侠」が出てきて、再読しはじめたら一気に読み上げてしまった。同氏の「新・水滸伝」を買った時ついでに購入、流し読みした後しまいっぱなしになっていた本だ。

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 昨年書いた『Metropolitan Opera – Live in HD』に、購読者からもお問い合わせを頂いた。感謝です。  2010—11年のHDシーズンはワグナーの「Das Rheingold」でスタートし、「Die Walkure」で締めくくり。このシーズンは始めと終わりだけの2回だけ観賞した。

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 時々ではあるが日本の友人とEメールのやり取りをしている。「君の子がもう高校生か」とか「今年の同窓会はどうだった」とか…。以前は手紙であったが、あまりの乱筆でいつもすまない気持ちになっていたものだ。  新聞社に勤めていると、いろいろな原稿を目にする。タイプされたものは、そのデータをEメールで送り直してもらう。これはいい。

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 世の中、ITが進化し、羅府新報も時代に取り残されぬようにと、ウエブページで新聞を購読・閲覧できるようにと頑張っている。内容は発刊された新聞をそのままデジタル化したもので、新聞形式を保っている。ただ紙面か画面かの違い。若い人たちには紙よりモニターの方が馴染みやすいようだからいいかもしれない。

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 日本政府は今、東日本大震災の被災者及び被害地の支援と復興、および原発事故や放射能汚染への事態収拾と対応に力を注いでいる。  大問題を引き起こした原発に関しその不要論が持ち上がっているようだ。現在ある火力発電および企業の自家発電を利用すれば日本の需要を十分賄えるそうな。ここで首を傾げてしまった。

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 今回の東北地方の複合災害で、義援金を送ったり何とか手伝いたいと、多くの人たちや国々が援助の手を差し伸べている。  救援活動や援助しなれた人たちによると、一般の人たちが居ても立ってもおられず被災地に駆けつけようとするが、自分たちが居住する場所、食料を確保することができるかどうかを考えてから行動に移してほしいという。

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