Browsing: 成田

磁針
0

 以前も書いたがここ5、6年のこと、日本滞在を終えてLAに向け成田を発つ時に「あー、またあれか」と思うようになった。あれとはLAの交通混雑の中の運転。近年、日本国内の交通事情は北海道から九州までの新幹線や各地の電車網など公共交通の広く緻密な発達により非常に良く、都会の街で車もバスも一日中不思議なくらいよく動いている。

磁針
0

 シアトルからボーイング787で秋晴れの成田に到着し、今秋出版されたばかりの本『ホンダジェット』(前間孝則著、新潮社)を手にした。  ホンダジェットは、ボーイングやエアバスの生産する中・大型機とは対極の、ゼネラル・アビエーション(民間汎用)機と呼ばれる30席以下のクラスの中でも小型の、7人乗りの双発ジェットだ。

磁針
0

 ここ数年、家庭の事情で日米間を数カ月単位で移動している私たち夫婦は、この『磁針』原稿の送信をはじめ、仕事のほとんどをインターネットに頼っている。困るのは、介護のために福岡の実家に滞在する時だ。92歳の母は、コンピュータとは無縁の暮らし。

磁針
0

   新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。お正月なのでまず笑って読める気楽な話を。  昨秋京都のあちこちを友人に案内され歩いた。京都入りの前に土佐の高知に行き、桂浜の坂本龍馬記念館などを訪れたこともあり、京では因縁と

磁針
0

   日本の甥が身内だけの海外挙式をするというので、私たち夫婦も成田経由でグアム島に向かった。  成田からの搭乗客は、ほとんどが若い日本人のグループかカップル。白砂と青い海の美しいリゾートとしてだけでなく、「3時間で行ける

磁針
0

   本社こそシカゴへ移ったが、シアトルがまだボーイングの町であることは変わらない。最新鋭機ボーイング787は、シアトル郊外エベレットで最終組み立てが行われる。親がボーイングで働いている、いや祖父さんの代から働いていたなど、ボーイングに何かしらの縁を持つ、