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 フランスとクロアチア。30カ国が敗れ去り、勝ち残った2強。世界が注目する決戦は、この日曜日。ロシアで約1カ月にわたり、熱い戦いが繰り広げられたサッカーW杯だ。熱のこもった応援が世界各地で見られ、一喜一憂するファンのさまざまなストーリーが生まれた。  まず、われらの日本。

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 打って、投げての期待通りの活躍で、野茂以来の大勢の日本人ファンを球場に呼び込んで沸かせていた大谷が、故障者リスト(DL)入りした。まだ23歳で、腕を痛めるには若すぎる年齢。ショックの一言。  最後の登板を私は、球場で見ていた。投球練習を終え、五回が始まる前に突然、ベンチから監督らがマウンドに駆け寄ると、早々と降板してしまった。

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 華やかに幕を開けた冬季五輪。楽しみにしていた開会式はもちろん、日本選手団の入場行進だ。テレビにかじりつき、まだか、まだかと待ちわびた。「ジャパン」と紹介され、選手たちが登場、安倍首相がアップで映し出された。気分は最高潮に達したが突如、暗転する。コメンテーターが、よからぬことを喋ってしまったのだ。

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 1月元旦、パサデナのコロラド通りをオレンジ色のマーチングバンドが躍動した。朝の陽光を浴びて先頭を行く日の丸の旗が眩しそうに揺れた。京都橘高校吹奏楽部(通称「オレンジの悪魔」)の生徒・卒業生の総勢200人だ。  整然とした軍隊のマーチングとは違う。

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 F1モナコGP、ル・マン24時間耐久レースと並び、自動車の「世界3大レース」と称されるインディ500が、メモリアルデー・ウィークエンドに開かれ、8度目挑戦の佐藤琢磨が、トップでチェッカーフラッグを受けた。日本人初優勝の偉業をついに成し遂げ、1911年に第1回大会が開かれ、今年101回目を迎えた伝統のレースに名を刻んだ。

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 第4回ワールド・ベースボール・クラシックで、3度目の頂点を目指すわれらの「侍ジャパン」がいよいよ、ロサンゼルスに乗り込んでくる。初代王者は2連覇したものの、前大会は準決勝で散った。何としてもあと2勝を挙げ、雪辱を果たそうとする意気込みが伝わってくる。

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 会員向け広報のほとんどをEメールに切り替えたが、まだまだコンピューター・アレルギーのシニアも多く、フルーの予防接種の案内を希望者に郵送することになり、封筒を節約してチラシを三ツ折にしてセロハンテープで止めて発送する第二種郵便の準備をした。

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 前回「パラオ」について書いたが、パラオの日本語事情やその親日ぶりについて続けたい。春の日本滞在時、天皇皇后のパラオ慰霊訪問に関連したTV報道を見ながら取ったメモを基に書いてみる。  先の大戦終結まで日本の委任統治領だったパラオは、戦後米国の信託統治下に置かれた後、94年に独立したが今も非常に親日的だ。

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   ロシアのソチで、各ウインタースポーツの最高峰を決める熱い戦いが繰り広げられている。華やかな開会式は、テレビで世界の数十億人が見て堪能した。  われらの母国の入場は、まだか、まだかとやきもきさせながら、ついに最終の開催国ロシアの

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   出るの、出ないので揉めた日本。不公平な分配金に不服を訴え、来年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、2連覇した王者不在の大会となり得る可能性があった。  紆余曲折を経てようやく出場まで漕ぎ着けたが、監督選びは当初、