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 202年ぶりという皇位の継承が、いよいよ来月1日に迫った。4月1日の新元号の発表を数日前から心待ちにしていた私。今やスマホで、日本とほぼ同時に見ることができるテクノロジーの進歩に敬服、感謝しながら固唾を飲んで、その歴史的瞬間を自宅で、今か今かと待ち続けた。

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 母国に帰国し数十年振りで東京の生活が始まった。住むとなると半分浦島太郎だから故国の風物が新鮮に映る。さらに日本人が日本で生きるのは実に自然で楽だ、そして楽しく面白おかしい。  長い在米中に日本には親に顔を見せに70回以上里帰り旅行した。里帰りの度に折角の日本、各地を旅行して回ったから日本のことはよく分かっているつもりだったが、旅行と住むのでは見方の幅と深さが違うと分かってきた。

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 年を取ると、時間が早く過ぎると聞いていたが、全くそのとおり! もう4月。そして、今月で平成が終わって、新元号の令和になるという。お年寄りと明治・大正・昭和と3つの元号を生きてきたんだね! と言っていたら、平成になり4つの元号を生きて、すごいね! と話した過去が、今では自分のことになって3つの元号を生きる身となった。

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 2週間ほど前、18年度の所得税申告をしに行った。  いつもの税理士さんがコンピュータに必要事項を打ち込み、「さて今年のタックスリターンは」と期待。毎年少しでもリターンがあるように月々の税金を大目に払っているから、多少差はあるが大体においてなにがしかのリターンがある。

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 EU諸国の中で最も移住したい国といわれるポルトガルの首都リスボンの西、古城で有名な街シントラからさらに西の果てにあるロカ岬に向かう夕方のバスは、大変混雑していました。そのくせ、急ブレーキを連発させながら狭い山道を登り降りするドライバーは、乗客からの時折漏れる悲鳴に動じないばかりか、自分の運転に酔いしれているようでした。

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 これまでで、最高の男の花道を見せてもらった。守備を途中交代し同僚とハグ。試合後は総立ちのファンの大喝采を浴びて、手を振って場内を一周。最後まで映画スターのような勇姿をイチローは拝ませてくれた。今季選手に復帰させ、母国での引退試合という粋な計らい。その夢舞台を演出したチームに感謝したい。

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「トナラーってご存知?」  在米の女流画家M子さんから聞かれた。彼女は、米国に帰化してから何十年というのに日本の最新情報には恐ろしいほど精通している。誰かが「トナラー」とツィートしてから一気に広まった造語だという。  「トナラー」の「トナ」は日本語の「隣り」。

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 一つのミツバチの群れには一匹の女王蜂と雌の働き蜂、生殖を担当する雄蜂の3種類が共存する。雄蜂には身を守る剣がなく、蜜や花粉を運ぶこともしない。女王蜂との交尾飛行の末、受精に成功すると死に至る。交尾できなかった者は巣へ戻り、繁殖の時期が過ぎると巣外へ追い出される。

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 ふとしたことから異国の文化に魅了され、その国の文化を生涯愛し続ける人々がいる。ロサンゼルスにも日本文化を愛し、その良さを紹介し、日米の友好親善に貢献する米国人の姿がある。  きっかけはさまざまだ。日本食だったり、サムライフィルムだったり、観光で訪れた時の親切な人との出会いだったり。

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 昨年のことだが、職場のホリデー・イベントでインターネットを通してボランティアを探した時、偶然その催しの日に自由な時間があるという理由で応募してくれた人がいた。  スウェーデン在住で、たまたまシカゴに短期滞在中の日本人女性のMさん。職業は料理や栄養学のバックグラウンドを持つプライベート・シェフ。

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 昨年の全米オープンテニスで女王となり、日本人初の四大大会を制した大坂なおみ選手。現在行われている全豪オープンでも決勝に進んだ。ここで勝つと、世界ランク1位となり、これもまた日本人初の快挙となる。着実に階段を上がるグランドスラムへの期待は高まるばかり。

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 朝食にホットシリアルを食べた。「オートミールとの違いは何だろう」と違いを調べた。全粒のライ麦、大麦、オート麦、小麦を平たくつぶし、乾燥させたもののようだ。食べ方はオートミールと同じく、湯でふやかし牛乳を注ぎハチミツを加えた。  食べ始めて感じた。この見た目、舌ざわり。

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