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 4月末から5月にかけて一カ月ほどの間に友人、知人の葬儀に4回も出る羽目になった。その一人がアメリカ人の花子さん。  花子さんにはデニースという本名があるが、生け花の先生につけてもらった花子という名前が大好きで、電話をかけてくるときは必ず「ハーイ、ハナコで〜す」だった。

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 日系社会と全く関わりのないところでも、折り紙の機会が、ここ数年増えている。日本人・日系人ではなくても、ORIGAMIという言葉が一般に広がっていることを実感している。  日系社会のイベントでは、日本文化紹介ということだと思うが、折り紙ブースは一般的。参加する人は日系人に限らない。

コミュニティー
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 現在公開中のライカ・スタジオ制作のストップモーション・アニメ「Kubo and the Two Strings」で、声優として出演した日系人俳優ジョージ・タケイが8月25日、全米日系人博物館(JANM)を訪れ、自身の役のパペットを寄贈した。同スタジオ社長で、本作で監督デビューを果たしたトラビス・ナイト氏も出席し、本作への思いを語った。【吉田純子、写真も】

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 2016年も半月になるが、お正月気分をまだ味わっていない。近年、こんな新年の迎え方になっている。  元日の小東京でのお正月イベントは、年々参加者が増加しているように思える。高野山の参拝者も増加していると聞いた。

特集記事
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 日系4世の映画監督クレッグ・シマハラ氏が監督と脚本を手掛けた映画「Masterless」の試写会が12月1日、ロサンゼルスの「Cinemark Theater(Howard Hughes Center)」で行われる。同作で米映画初出演を果たした女優の南果歩がこのほどロサンゼルスを訪れ、同作の撮影の裏側や苦労などを語った。【吉田純子】

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 天気予報の気温は平年より低い数値なのに、空は真っ青ではなく、雲に覆われて蒸し暑い。少し動くと、汗がだらだら流れ落ちる。日本の夏を思わせる当地、ロサンゼルス。  この暑さのなか、日系最大のイベント、二世週祭や七夕祭りが来週に迫っている。

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 職場のプログラムの一つに、就学前の5歳以下の子供のための日本文化サークルがある。ダイパーから5歳までということで、参加する幼児には必ず保護者が付いてくることになっている。  保護者のほとんどが母親で、中には共稼ぎのために祖父母やベビーシッターがくることもあるが、気をつけてみていると、この頃少しずつ男性、つまり父親が付き添ってくるケースが増えてきた。

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 安倍晋三首相が来月末、来米する。首相の公式訪問は、数年間で幾度かあるため、訪米に限って言えば驚くことはない。だが、今回は中味が大きく異なり、オバマ大統領との会談後、4都市を回り、その中にロサンゼルスの日系社会を訪れることに注目したい。

ビジネス
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ウエストフィールド・サンタアニタ マーケティング・ディレクター ランコ・ミヤザキさん  映画プロデューサーから大型ショッピングモールのマーケティングディレクターへと転身し、異なる分野でキャリアを積んできたランコ・ミヤザキさん。昨年8月にウエストフィールド・サンタアニタのマーケティング・ディレクターに就任。仕事を通して当地の日系社会との関わりが増え、父から受け継いだ日本人としてのアイデンティティーを日々感じているというミヤザキさんに話を聞いた。【取材=吉田純子】

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 私の親しい日系友人には、趣味として短歌、俳句、川柳など日本古来の文化を学び、自らも作者として活躍している人が多い。このたび、当地の友人2人から「合同歌集カリフォルニア(カリフォルニア短歌会、松江久志編集)」と「パイオニア川柳(パイオニア川

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 南加日系婦人会の110周年記念祝賀会が催された。1904年の発足。日本は明治時代、日露戦争が起こった年に「羅府婦人会」として始まった。「南加婦人会同盟」「南加婦人会連盟」と改称しながら活動を続けるも、戦争で中断。49年に再発足からも65年。