Browsing: 日本舞踊

磁針
0

 「あの人高齢だけど、頭はとってもクリアよ」。あなたの周りにいるそんな人、もしかしたらその人、「スーパーエイジャー」かもしれません。  スーパーエイジャー、それは80歳を超えてもなお、55歳前後と同じ程度の記憶力を持つ人々のことをいう。

磁針
0

 一度高層ビルに当たったミシガン湖からの寒風が、シカゴの街に吹きおりてくる風の街の冬。時々寒気のゆるむこともあるが、やはり3月まではバカに出来ない寒さである。  気温はともかく立春も過ぎて、世は大統領選の予備選挙戦たけなわだが、立候補者が多すぎて混乱状態が続いており、当てにならない公約にも、対抗馬との泥仕合の攻防戦にも、いささか食傷気味になってきた。

磁針
0

 所作がきれいな人は美しい。先日、東をどりを観賞した。そこで見た新橋芸者はうちわをゆっくりとあおぎ、ただ立っているだけで美しかった。ひとたび舞台に立てば、優雅な舞で人々を魅了する。  東をどりは年に一度、新橋演舞場で4日間にわたって行われる初夏の催し。

磁針
0

   仕事の関係上、アメリカ社会における日本文化の普及継承には、ささやかながら努力しているつもりである。  ところが最近、アメリカ人、特に若年層が関心を寄せる日本文化に疑問を持ち始めた。  日本語クラスの生徒に日本語学習の動機を尋ね

特集記事
0

 南加県人会協議会(岩下寿盛会長)は、日本文化の継承者育成と東日本大震災の被災地支援の資金集めを目的とした「親睦演芸会」を6日、約650人の参加者を集めアラタニ劇場で開催した。各県人会のメンバーが、民謡や舞踊、コーラス、歌謡など故郷の伝統芸能を披露し席上、若い文化継承者8人に対する奨学金授与式を開き、受賞者は日系社会からの期待の高さを肌で感じ、さらなる精進を誓った。【永田潤、写真も】

特集記事
0

     日本舞踊の西川流三世家元・西川右近の長女、西川雅子師範とその息子、西川カーク師範が10日、国際交流基金ロサンゼルス日本文化センターで日本舞踊とメーキャップについての講演を行った。およそ100人の参加者を前に、日本舞踊の歴史について説明。メーキャップや着付け、振付けの実演も行われ、日本の伝統芸能を紹介した。

特集記事
0

 耐震性に安全上の問題が生じ、昨年1月から休館状態にあったアラタニ日米劇場の補修工事が完了し、7月に1年半ぶりに再開の見通しとなった。それを受け1日、劇場を所有する日米文化会館でグレゴリー・ウィリス館長兼CEOが、劇場利用者や日系メディアなどを集めて説明・意見交換会を開いた。永続的な劇場運営の指針が示され、サービスの向上、経営の再建を図る。

磁針
0

 最近、某芸能人がシカゴを訪れた。東日本大震災の義援金を集めるためのショーを各地で開催しているそうだ。  知名度の高い人(仮にA氏としておこう)だけに前人気は上々だった。仕事の都合で出かけられなかったが、このA氏の前座を務めた地元和太鼓グループの子供たちの付き添いで参加した友人からショーの様子などを聞くことができた。

磁針
0

 6月はロサンゼルスとは思えない涼しい日が続いたが、7月に入りやっと夏らしい気候になってきた。夏本番を前にこの時季、日系コミュニティーに携わる人がまず思い浮かべるのは二世週祭ではないだろうか。  夏の太陽と人々の活気が、祭の季節の到来を私たちに知らせてくれる。