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 総理大臣や東京都知事が率先して、「クラスター」「ロックダウン」「オーバーシュート」と乱発している。  これらは世界共通の統計学や分子科学の用語だから仕方あるまい、と総理は釈明するかもしれない。確かに「クラスター」を「群れ」とか「集団」とか訳すとかえって分かり難い。

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 前回に続き米国人が送ってきてくれた日本人の長寿を分析した米国製ビデオの内容を日本語に直し紹介する。  「日本人がお茶を日常たくさん飲むのも長寿の原因の一つだ。日本茶はコーヒーに比べてより多く抗酸化物質を含む。これは免疫システムを向上させ癌や過剰なコレステロールを防ぐ効果がある」

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 状況はますます悪くなっている。  対岸の火事のように思えていた新型コロナウイルスが、シアトルに上陸したのは1月半ば。武漢から帰国したシアトル郊外在住の男性が、アメリカでの最初の感染者となった。  2月には、ウイルスがナーシングホームで集団感染を引き起こした。

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 1月は行く、2月は逃げる、3月は去るといわれるが、もうその3月。東京の僕に米国人の友人が米国製のビデオを送ってきた。英語の題名を日本語に訳すと「日本人の長寿ライフスタイル」となる。この種のビデオは幾つかネット世界に出ているらしい。日本人の長寿は欧米でもよく知られているらしく、ビデオを見るとなるほど米国人は日本人をこう観察しているのかと興味深く、同時に内容自体にも日本では当たり前と思っていた事でも確かにそうだなとうなずくところが多くある。

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 日本語補修校のイベントでクジが当たり、長男が空手道場で1カ月無料クラスを受けることになった。次女も興味を示し一緒に参加したいと言う。運動神経は悪くないが継続することが苦手なタイプなので、どの程度の気持ちで参加するのか聞いてみた。「スキルを増やしたい」と即答した次女。

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 新年をシアトルで迎える私の喜びの一つに、初釜がある。  決して茶道をたしなむわけではない。新年のあいさつを交わした後に、点心での昼食。その後のお点前で和菓子とお茶を頂く。華やかな正月の雰囲気を楽しみ、穏やかな時を過ごして心が落ち着くと、毎年、幸せな気持ちで帰途につく。

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 この日にコラムを書くことは、偶然とはいえ何か意味があるのだと思う。  転職活動をする中で過去に書いてきたものを読みあさっていたら、「10年後の自分に宛てた手紙」が出てきた。当時大学生の私はハワイの日系2世や新宿のニューカマーたちへのインタビュー調査に奔走していて、未来の自分にこう提案している。

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 新年早々頭の体操。次の数式の答は?  8÷2(2+2)  日本で教育を受けた中高年層は「1」と答えると思う。  最近アメリカで算数を習ったアメリカ人の答は「16」。  因数分解などの二次方程式に馴れた人は「16」と答えている。  これはネットのクイズのコラムに掲載されていたので、トンチかなと思っていろいろ考えてみた。

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 英語のレジュメっていいなと思う。「こういうミッションを持って、こんなゴールを目指して仕事をしています」と、学歴と職歴とともにどういう人間なのか冒頭から伝えることができる。社会的属性で自分をラベリングする必要はない。  あるアメリカ企業の日本オフィスに願書を出すとき、英語のものだけでなく日本語の履歴書も出すように指示された。

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 「1人1台の端末」。これは日本政府が5日に閣議決定した経済対策の目玉で、国内の小学校3年生から中学校3年生に1人1台のコンピューターを支給するというもの。現在の県別のランキングでは1位の佐賀県が1・8人に1台、最下位の愛知県は7・5人に1台となっている。

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 日本の政策でこれからはたとえローマ字であっても名前の標記は名字(姓)・名前(名)で統一するようにと推奨している。政府関係書類のローマ字表記の名前はこれから徐々に姓→名の順にしていくらしい。  別にそれらのやり方に異を唱えるつもりはないが、長らくアメリカに住んでいるとファーストネーム、ラストネームに馴れてしまって、いまさら姓・名で書き記せといわれてもピンとこない。

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 テニスの四大大会で2大会連続優勝し、つい最近まで世界1位の座にいた大坂選手が、生まれた大阪で2週間ほど前に開かれた大会で国内ツアー初優勝を果たした。日本語で「ありがとうございました」とあいさつし、「生まれた場所で優勝できて本当に特別」と、満面の笑みを浮かべた。

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