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 当地のお盆カーニバル、七夕茶会も一段落。二世週日本祭の時期がやってきた。  お盆供養や一連のイベントに行ってみて、何か昨年と違うと感じることが多々あった。いつもいて当然と思っていた人が鬼籍に入られ、それで、雰囲気が変わったのだと。西本願寺のお茶席にいつも坐っておられた松本宗静先生もいらっしゃらなかった。

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 幼虫時代とは全く違う形体へと変身する蝶や蝉に興味を持ち、調べていたら渡り蝶の存在を知り驚かされた。アサギマダラというアゲハ蝶で、5月頃から初夏にかけて羽化し日本各地で見られる。ちょっと見たかぎりでは一般的なアゲハ蝶だが、羽の下部の模様に浅葱(アサギ)色が入っていることからアサギマダラと呼ばれる。

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 ラグナビーチに近いアリソ・ビエホの丘の天辺に、バシリカ建築の立派な建物が連なっている。初めて見た人は、その大規模な建築物の色合いといい、建築スタイルといい非の打ち所のない立派さに驚く。威厳がある。一体何だろうと思うはずだ。  周囲は丘また丘が連なり、ビーチ特有の澄んだ青空と自然の緑が目に染みる。

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 探し物をしていたら、古い新聞が出てきた。それは、2009年3月26日付朝日新聞国際版「リトル東京 人種のるつぼ」という記事。小見出しの「若い日系人 進む街離れ」「急増する韓国系」「『ルーツ守れ』集いの場づくり」のとおり内容が一目瞭然。  小東京タワーズやミヤコガーデンズの韓国系住民の比率が、その10年前と比較して3倍になっている。

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 NHKが日系人俳優のジョージ・タケイをナレーターにした日系強制収容所のドキュメンタリーを制作したり、民放テレビ局が日系人を題材にしたドラマを作ったり、日本では日系人を扱った番組が目立っている。  こうしたテレビの影響もあってか、今年のマンザナーでの追悼式典には日本企業関係者数十人が参加した。

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 EU諸国の中で最も移住したい国といわれるポルトガルの首都リスボンの西、古城で有名な街シントラからさらに西の果てにあるロカ岬に向かう夕方のバスは、大変混雑していました。そのくせ、急ブレーキを連発させながら狭い山道を登り降りするドライバーは、乗客からの時折漏れる悲鳴に動じないばかりか、自分の運転に酔いしれているようでした。

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「トナラーってご存知?」  在米の女流画家M子さんから聞かれた。彼女は、米国に帰化してから何十年というのに日本の最新情報には恐ろしいほど精通している。誰かが「トナラー」とツィートしてから一気に広まった造語だという。  「トナラー」の「トナ」は日本語の「隣り」。

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 朝早くホールセールから届いて、冷蔵庫の中で水を吸い上げて咲き誇っていたロングステムの紅いバラも、閉店時間が近づくとほとんど売れて、ガラス張りの花屋の冷蔵庫の中には空のバケツが目立ち始める。  日本から来てやっと半年、慣れない英語に四苦八苦しながらダウンタウンの花屋でフラワーデザインの仕事をしていた頃の話である。

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 ふとしたことから異国の文化に魅了され、その国の文化を生涯愛し続ける人々がいる。ロサンゼルスにも日本文化を愛し、その良さを紹介し、日米の友好親善に貢献する米国人の姿がある。  きっかけはさまざまだ。日本食だったり、サムライフィルムだったり、観光で訪れた時の親切な人との出会いだったり。

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 ここ数年来、日本の新聞やテレビの事件報道で用語法や姿勢の変化に気付く。特別に凶悪とか社会的影響の甚大な惨事でない限りは、その事件や犯罪を犯した人間の名前を出さなくなっている。IDとしては会社員、教師、学生、無職などを書くが個人名と所属の組織名は伏せる。

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 1月26日、大坂なおみ選手が全豪オープンテニスでクビトバ選手と決勝戦を戦い、熾烈な攻防の末に7―6、5―7、6―4で優勝した。昨年の全米オープンで優勝して世界四大大会の連覇である。  第2セットで絶対的なマッチポイントを迎えながら5連続でポイントを失った大坂選手、第3セットで心を立て直し遂に優勝した。

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 長年アメリカに住むが、不思議な英語表現や発音がまだまだたくさんある。無意識に日本語と比較したり、勝手な想像や先入観で理解に苦しんだ例をシェアしよう。  「こんにちは、勝利! ハローウィン!」って、なんともワクワクする行事名だと勘違いしていた。スペルは「Halloween」だった。

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