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磁針
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 新しい年が明け、一年の初めのすがすがしい元日の朝を迎えた。気分も一新、今年こそは、と抱負を立て、色とりどりのお節料理、お雑煮に箸が進み、新春を祝う明るい顔が目に浮かぶ。めでたい席をいい口実に、真っ昼間から酒を酌み交わしても、今日一日だけは大きな顔をしてもいいだろう。

コミュニティー
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 平成28年度春の叙勲受章者のひとりで在ロサンゼルス総領事館管轄区域在住者のアラン・タケシ・ニシオ氏に対する叙勲伝達式が6日、ハンコックパーク地区にある在ロサンゼルス日本総領事公邸で行われた。家族をはじめ友人、日系コミュニティーの代表者らおよそ50人が出席する中、堀之内秀久・在ロサンゼルス日本総領事から旭日小綬章と表彰状が手渡された。【吉田純子、写真も】

磁針
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 大学時代、小田実教授の授業を受けていました。彼の授業は大学の中でも大きな教室で、マイクによる授業でした。私は優等生ではなかったので何を話していたのかは覚えていませんが、小田実氏が著した『何でも見てやろう』に刺激を受けた多くの若者が海外に出たことは確かなことです。

磁針
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 新年まであと数日となった。2015年はさまざまな意味で節目の年だ。日米関係でいえば戦後70周年だし、日系コミュニティーでは二世ウィークが75周年を迎える。ロサンゼルスで領事館が設立されたのも100年前、1915年(大正4年)7月14日のことだ。

磁針
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   お盆供養の時期になった。故人を偲んで供養するとき、その人が生きていた時代、社会背景にふと思いを馳せるときがある。あんなことを話していたのは、あの頃のあの状況では…と、少し当時の社会状況・家庭環境を理解できて、ちょっと気持ちを近づけられたときに思い当たる。

磁針
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 日系諸団体の100周年、50周年記念イベントが続いている。日系移民によって開かれた歴史、日米の懸け橋にもなった活動の一つ一つ、幾多の困難を経て現在に至る。今、われわれが安易に渡米できる基盤を作った歴史がそこにある。  100年もの歴史を刻みながら、国際化はどうか?