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 「ロサンゼルスから発信された日本文化がアメリカ人の心に響き、日本に興味を持つきっかけになってくれたら嬉しい」。先日伺った南加宮城県人会のピクニックでメンバーのひとりがこう話した。  LAの日系コミュニティーの夏の祭典・二世週祭と同時に開催されるLA七夕祭りで飾られる七夕飾りの制作にメンバーたちは今年も余念がない。

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 「少年よ、大志を抱け」。1877年、札幌農学校(現在の北海道大学)の初代教頭のウィリアム・スミス・クラーク博士は日本を去る際、この言葉を学生たちに残し米国に戻ったという。  夢は大きく。夢や憧れは大きければ大きいほど、人生にワクワク感をもたらしてくれる、そう思っていた。

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 ドジャースの前田が好投した先日、取材先の球場で日本人のフォトグラファーから「フランセス・ハシモトさん、亡くなってたんだね。知らなかった」と言われた。「すごい人だったね」と、うなずき合った。  羅府新報に入社してから、さまざな人を取材し、考え方を学ばせてもらった。

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 「あの人高齢だけど、頭はとってもクリアよ」。あなたの周りにいるそんな人、もしかしたらその人、「スーパーエイジャー」かもしれません。  スーパーエイジャー、それは80歳を超えてもなお、55歳前後と同じ程度の記憶力を持つ人々のことをいう。

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 久々に日本の桜をゆっくり楽しもうかとのん気に考えていた。そうしたら、突然東京のど真ん中で働くことになって、日々あくせくしている。  満員の地下鉄に乗るとか、高層ビルの合間をサラリーマンとともに早歩きするとか、今までの人生で全く縁のなかった世界だ。ドラマや映画の中であたふたしている滑稽な人間を、遠く離れたところから眺めているようでもある。

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 『NO-NO BOY』(ジョン・オカダ著)の再日本語訳版が、昨年暮れ出版された。舞台となったシアトルでは今月半ば、地元北米報知社の主催で翻訳者川井龍介さんの講演会が催された。  ノーノー・ボーイとは、読者の多くが知るように、第二次大戦中の日系人収容所でアメリカへの忠誠心と従軍意思を問う質問のいずれにもノーと答えた者を指す。

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 暇つぶしに書店へ寄ったら、文庫本の表紙いっぱいの佐藤愛子の満面の笑顔が目飛び込んできた。93歳でこのアップ! 肌はつやがあり、以前よりも若々しくさえ見える。ついその笑顔に引かれて買ってしまったが、本の中身は、期待外れだった。

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 元気がないとき、日系人の友人が海の向こうから檄(げき)を飛ばしてくれる。「まだ私の半分も生きていない。人生はこれからだ」。もうすぐ傘寿を迎える人生の大先輩。若い頃を懐かしみ、体の衰えに戸惑いながらも、アメリカに渡った日本人について研究し執筆する。若者を励ましつつ走り続ける。

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 「幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ」。20世紀初頭に活躍したフランスの哲学者アランは著書「幸福論」の中でこんな言葉をつづっている。みなさん今年の初笑いは思いきり笑えましたか? 笑うとその場の空気が明るくなるだけでなく、自然と幸福な気持ちになるもの。

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 年の瀬。正月が近づく。ふと子供の頃の日本の正月を思い起こした。生まれ育った実家は東京の真ん中の文京区。  元旦の朝はきちんと早起きしていつもより良い服を着た。新年を迎えるのは子供心にも改まった気持ちで、空気も引き締まって清らかな感じがした。

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 89歳の男性の魂の叫びに世界中が注目した。「『退屈』で死にそうです。私を救って下さい!」  英国在住のジョー・バートレーさんは先日、地元紙に求職広告を掲載した。「職望む。89歳の高齢者。週20時間以上の勤務希望。清掃や簡単な庭仕事、日曜大工など、まだまだなんでもできます」。

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 シンゴジラが大田区に出現しているとの噂を聞いて、蒲田にある銭湯に行ってきました。のれんには、ゴジラ湯と書かれており、脱衣所にはゴジラの足跡がありました。壁の銭湯絵にはゴジラと富士山が描かれ、逃げ惑う人々も描かれており、まさに銭湯で戦闘。

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