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 このほど、シアトル郊外に住む女性の手元にあったアイヌの風俗画やガラス玉などが70年ぶりに里帰りし、北海道・白老(しらおい)のアイヌ民族博物館で特別展示された。  「私も、もう95歳。今後は、価値の分かる人の手で安全に末永く保管されることが最善だと信じています」

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 百聞は一見にしかず―この言葉の意味にあらためて納得した。札幌から車でおよそ6時間、最東端の町・根室市へ。国道沿いにはロシア語の道案内が目立つ。「返せ!北方領土」「北方領土は日本固有の領土」といった看板や標語もあちこちで見かけるようになった。

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 「1面コラムは2時間以内にさっさと仕上げてー」が口癖の編集長。そんな簡単に書けるわけもなく、毎回産みの苦しみを味わうわけだが、今回はなんだか違う。これは冬休み効果に違いない。  いま札幌市の住宅街にある蔵づくりの珈琲店で原稿を書いている。

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   札幌の女子大生が「ネガポ辞典」(主婦の友社刊)という本を出版し、話題になっている。否定的(ネガティブ)な言葉を、くすっと笑える肯定的(ポジティブ)な言葉に置きかえる本だ。  たとえば「愛想が悪い」は「媚を売らない」、「友達が少ない」は「安易に群れない」、

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   リサーチの仕事の途中で休憩をとった。コーヒーを飲みながら、Youtubeで最新の「ものまね」に寄り道。その後、本日のニュースをチェック。すると興味深いオリンピックの歴史に辿り着いた。  1940年(昭和15)の出来事だ。

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 思い立って墓参りに帰国した。札幌から東京まで5カ所の墓に参り、その縁の人たちに会った。そのご縁で、また久しぶりに会えた人もいた。まさしく仏縁だと、ありがたかった。  東日本大震災から半年、その影響を感じた。まず、節電。スーパーマーケットやデパート、電車など、明るさや冷房が落ちていた。

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 先日、出張で急遽LAから東京に出かけた。同じ頃、札幌の養護施設から病院に移った伯母の容体が悪化した、と看病を続けるいとこから連絡が入った。  4年前に会った時は、まだまだ元気だった。仕事を終えた翌朝、羽田から札幌に飛んだ。しかし、悪天候で羽田に引き返す恐れもあると、アナウンスがなされた。

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 伯父が重篤!の報を受けて急きょ日本へ飛んだ。札幌だったので、飛行機の乗り継ぎはスムーズだった。岩手の実家へは列車の乗り継ぎが悪いのであきらめる旨、伝えた。伯父は着いた翌朝みまかった。娘一人では何かと大変だからと伯父のはからいで、呼ばれたと思った。