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 アメリカに戻る前に再度福岡の実家に帰省すると、黄金色となった田んぼを紅い彼岸花が色どる景色がそこここに広がる秋となっていた。ここ数日、この秋色の中を走るバスに乗って、私は母のもとに新聞を届けている。  もうすぐ98歳になる母は、椅子から立ち上がろうとして転んで動けなくなり、救急車で病院に搬送された。

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 長引く新型コロナウイルスのパンデミック。各国の感染状況を見ると元の生活に戻るまで、まだまだ忍耐を要するようだ。  東京五輪・パラの延期をはじめ、スポーツ界も大きな打撃を被っている。国外でプレーする日本人選手は困難な中でも奮闘し、度重なる天災に見舞われる日本に明るい話題を提供し、元気を与えている。

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 さあ、2020年の幕が開けた。今年はわれらの母国日本にとって、大事な特別な年となる。そう、「いよいよ」の4年に一度のオリンピックイヤーだ。代表選手と、もてなす側としての関係者は、気合いが入った格別な新年を迎えたことだろう。  「あけましておめでとうございます」「今年もよろしくおねがいします」。

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 2020年の東京五輪・パラリンピック開催まで1年を切り、世界各国の選手たちの代表権争いが本格化していて面白くなってきた。ホスト国として世界から注目を集める日本は今夏、五輪を占う各世界選手権に臨んだ。  お家芸の柔道は男女ともに各階級で進撃を見せ、本番でのゴールドラッシュに期待がかかる。

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 「シェフ・サトー」で日系社会では、その名が通る元フレンチシェフの佐藤了さん(80)。来年に迫った母国開催の東京オリンピック・パラリンピックに対する思いは人一倍強い。料理人として携わった1964年の東京大会に次ぎ、2020年大会のボランティアに応募し、人生2度目の檜舞台に大きな夢を膨らませる。25歳だった若者が、オリンピックで出会った本場欧州各国のお抱えシェフから刺激を受け、料理修業へと欧州へ旅立ち、世界の扉を開くことになった当時の記憶を蘇らせ「もう一度、東京オリンピックで料理を作りたい」と熱く語る。【永田 潤】

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 全米屈指の交響楽団「LAフィル」(ロサンゼルス交響楽団)の活動資金集めのための晩餐会が2日、ロサンゼルス・ダウンタウンのミュージック・センター内で開かれ、主催者を協力した在ロサンゼルス日本総領事館は、「日本」をテーマに和食や尺八演奏、琉球舞踊などを披露し、政財界関係者や日系企業、日本文化の諸団体などからのゲスト約300人をもてなした。

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 徳島県の観光促進のためにロサンゼルスを訪れた県と三好市、民間業者で構成する訪米団がこのほど、旅行業界関係者を対象にしたセミナーを各所で開いた。熊谷幸三副知事を団長とする一行12人は、鳴門の渦潮や阿波踊りに加え、「隠れた日本」と一押しする「にし阿波・祖谷(いや)」の雄大な自然や食文化などの魅力を伝えた。