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 昨年の九州北部豪雨から丸1年たった5日から8日にかけて、西日本を集中豪雨が襲った。広範囲で地滑りと河川氾濫の被害が相次ぎ、各地で亡くなった方は現時点で219人、避難者は今なお4800人以上に上る。  降水量の多い梅雨明けにまたも激甚災害となった。内閣府によると近年の災害では避難の遅れから多数の犠牲者が出ているという。

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熱くさせたのは・・・  1カ月前までは「おじさんの集団」と揶揄されていた。しかし今や日本中が彼らを讃えている。ワールドカップを戦った日本代表、サムライジャパン。残念ながらベルギーに敗れてベスト8進出はならなかったが、彼らの闘志に日本中が勇気をもらった。テレビも新聞も連日この話題で持ち切りだ。

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 秋と冬は雨の季節と相場の決まっているシアトルでも、これまでのような小糠雨とは違い、近頃は日本の梅雨のような大粒の雨が降り続き、随分気候が変わってきたものだと思わされる。  ところで、驚かされるのは天然自然の営みだけではない。

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 梅雨の合間の一日、開業から4年経ったスカイツリーに上った。  雨の季節とあって人出は心配したほどではなく、入場券購入も「天望デッキ」(350㍍)・「天望回廊」(450㍍)への2度のエレベーターもさほど待たず、たちまちのうちに素晴らしい眺望が眼下に開けた。

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   7月7日は七夕。日本各地で七夕祭りが繰り広げられたことだろう。「星に願いを」ではないが、望みごとを書いた短冊を笹に結びつけた遠い昔を思い出す。笹には精霊が宿るとか。いつか願いが叶うように。そう祈って風にゆれる短冊を見上げたものだ。

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   この夏、ねぶたと竿燈(かんとう)見物の東北ツアーに参加した。  梅雨が明けて旧盆前の8月初旬、東北各地は祭りでにぎわう。中でも、青森ねぶた、秋田竿燈、仙台七夕、山形花笠が、東北4大祭りといわれる。今回は、夫のどうしても見たかった青森

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 今、春を一番待っているのは被災地の方々だろう。いや、日本国中、全ての人々も。被災した仙台に住む姉の便りに、今朝は雪かきから始まったと読むと、南加で暖かい朝を迎えることをすまなく思ったりもする。何時だったか、母の病気見舞いに梅雨の季節に故郷の山口に帰省したことがあった。28日間、毎日、雨が降り続いた。