
3世代が親睦深める:大活躍の元気な子供たち
夏恒例の南加広島県人会のピクニックが11日、ブエナパークのボイセランク・パークで行われ、3世代にわたる老若男女が、和気あいあいと親睦を深めた。参加者約180人はバーベキューに舌鼓を打ち、ラッフル抽選会や各種ゲームを満喫、運動会ではフィールドを縦横無尽に走り回った子供たちの元気さが目を引いた。
夏恒例の南加広島県人会のピクニックが11日、ブエナパークのボイセランク・パークで行われ、3世代にわたる老若男女が、和気あいあいと親睦を深めた。参加者約180人はバーベキューに舌鼓を打ち、ラッフル抽選会や各種ゲームを満喫、運動会ではフィールドを縦横無尽に走り回った子供たちの元気さが目を引いた。
創立107年目の新春を迎えた南加広島県人会は、今年度総会を1月29日、モンテベロのクワイエットキャノンで開き、森岡良尚会長の3年目留任が決定した。新年親睦会には60余人が参加し、各種余興を楽しみ親睦を深めた。
南加広島県人会は、夏恒例のピクニックを19日、ブエナパークのボイセランク・パークで催し、約180人の参加者が和気あいあいと親睦を深めた。バーベキューやカキ氷に舌鼓を打ち、ラッフル抽選会などを堪能、各種ゲームでは100度近い猛暑にもかかわらず子供たちが元気いっぱいに駆け回る活躍を見せた。
南加広島県人会は2016年度総会を1月31日、モンテベロのクワイエットキャノンで開き、就任2年目の森岡良尚会長の留任が決まった。新年親睦会には88人が参加し、創立105周年記念を1年遅らせて祝うとともに、福引きや手品などを楽しみ盛り上がった。
今年で創立105周年を迎えた南加広島県人会は6月21日、同婦人会、若者会員を中心としたヒロケングループ合同のサマーピクニックをブエナパーク市のボイセランク公園で催した。猛暑が予想されたこの日だったが、終始心地よい風が吹くなど最高のピクニック日和となり、子どもから大人まで3世代約200人は青空の下でのアクティビティーを満喫した。