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コミュニティー
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 日本民謡の大家、佐藤松子の内弟子として長年修業を積み、師範を許されてから縁あってアメリカで指導に当たることになった佐藤松豊。まずはサンフランシスコで10年、その後、ロサンゼルスに本拠を移して民謡の指導と普及に当たること50余年。数百年も唄い継がれてきた日本の美しい民謡をアメリカの若い世代にも広めていきたいという情熱を燃やして、今日も三味線を手に颯爽(さっそう)と街々を行く。そんな松豊師匠の、民謡と共に歩んで来た長い道のりをたどってみた。

ぴーぷる
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 ウクレレやアコースティックギターなどの楽器に興味を持ち、13歳の誕生日祝いにギターを贈られ、ロックやポップなど洋楽にのめり込んだ。バンド少年は、中高一環教育の進学校に通ったものの「やっぱり、音楽が一番好きだった」と、ただ1人、専門学校に進んだ。ジャズを主に音楽理論を身に着けた後、渡米。