Browsing: 永田 潤

磁針
0

 新しい年が明け、一年の初めのすがすがしい元日の朝を迎えた。気分も一新、今年こそは、と抱負を立て、色とりどりのお節料理、お雑煮に箸が進み、新春を祝う明るい顔が目に浮かぶ。めでたい席をいい口実に、真っ昼間から酒を酌み交わしても、今日一日だけは大きな顔をしてもいいだろう。

磁針
0

 今季29年ぶりにワールドシリーズに進出し世界一をかけて戦ったドジャースが、あと一歩のところで力及ばず涙をのんだ。死にものぐるいで声援を送り、残念な結果に落胆したファンの心の痛みは、敗戦から1カ月経ちようやく癒えたころで、来季に気持ちを切り替えていることだろう。

磁針
0

 ワールドシリーズ(WS)に、われらドジャースが29年ぶりに進み、ファンの夢を乗せ、悲願の優勝を目指し目下、熱戦を繰り広げている。前日練習、そして開幕から2試合を見に行った。取材で何度も足を運ぶドジャー球場だが、やはり頂点を決めるシリーズは、何とも言えない独特の雰囲気が漂う。

磁針
0

 この時季になると、決まって日本がうらやましくなる。四季があり、その折々で風情を味わうことができるからだ。日本で秋といえば、芸術、読書、食欲、スポーツ、実りなどと豊かに表現される。友人から送られた写真の紅葉は、目を楽しませてくれるのはいいが、深まる秋に、哀愁と郷愁を同時に覚え、何ともいえない気分になる。

磁針
0

 サッカー日本代表は、W杯予選の豪州戦で快勝すると同時に、最終戦を待たずして同組1位で本戦出場を決めた。  昨年9月1日の第1戦で、後味の悪い逆転負けを喫し、痛恨の黒星発進。初戦を落としたチームが、予選突破した例はなく、暗いムードが漂った。

磁針
0

 小東京を舞台に繰り広げられる真夏の祭典、伝統の二世週日本祭。先月開幕し、すでに一つの行事を終え、再来週末から本格的に諸行事がスタートする。祭りの音が、聞こえてくるこの時期はいつも心が躍る。今年は暑い日が続き、猛暑の小東京をさらに熱くしてくれるに違いない。

磁針
0

 「またか」と、思わず口に出る。どうして、われらの母国は、次から次へと、地震や台風、洪水など、自然災害が各地で起こるのだろうか。阪神大震災、新潟中越地震、東日本大震災、そして熊本地震は昨年のこと。被災地の中には、復興を遂げる最中なのに、「一難去ってまた一難」の嫌なことわざが、当てはまってしまう。

磁針
0

 F1モナコGP、ル・マン24時間耐久レースと並び、自動車の「世界3大レース」と称されるインディ500が、メモリアルデー・ウィークエンドに開かれ、8度目挑戦の佐藤琢磨が、トップでチェッカーフラッグを受けた。日本人初優勝の偉業をついに成し遂げ、1911年に第1回大会が開かれ、今年101回目を迎えた伝統のレースに名を刻んだ。

磁針
0

 ドジャースの前田が好投した先日、取材先の球場で日本人のフォトグラファーから「フランセス・ハシモトさん、亡くなってたんだね。知らなかった」と言われた。「すごい人だったね」と、うなずき合った。  羅府新報に入社してから、さまざな人を取材し、考え方を学ばせてもらった。

磁針
0

 「真央ちゃん」と親しみを込めて応援された国民的ヒロイン、フィギュアの浅田選手が現役を退いた。「お疲れさま」「感動をありがとう」など、贈る言葉が多く、同感する半面、一度たりとも滑る姿を見ることができなかった私には心残り。

磁針
0

 第4回ワールド・ベースボール・クラシックで、3度目の頂点を目指すわれらの「侍ジャパン」がいよいよ、ロサンゼルスに乗り込んでくる。初代王者は2連覇したものの、前大会は準決勝で散った。何としてもあと2勝を挙げ、雪辱を果たそうとする意気込みが伝わってくる。

磁針
0

 3年後に迫った五輪・パラリンピック。ホストの大役を務める東京が、大会に影響を与えかねない事態に陥っている。老朽化した築地市場が豊洲への移転を延期し、揺れに揺れているのだ。問題が次から次へと明るみに出て、土壌調査では、やはり有害物質が検出された。

1 2 3 7