Browsing: 江戸時代

磁針
0

 日本語の文章を執筆中、濁音の振り仮名でしばしば手が止まる。  例えば「砂糖」が「角砂糖」になる時、「さとう→かくざとう」になる。「話」が「昔話」になる時、「はなし→むかしばなし」になる。「子供」が「双子」は「こども→ふたご」、「詰める」が「缶詰」は「つめる→かんづめ」になる。

磁針
0

 英語を翻訳中、俳優の「Line」という単語を「セリフ」にするか、それとも「台詞」か「科白」にするか迷った。いわゆる漢字はどちらも当て字である。台本や舞台の「台」に、言葉を意味する「詞」を組み合わせた「台詞」の方がしっくりきそうだ。「科白」は「科学」を思い起こすが、中国語で「科」は動作、「白」は「話す」意味があるようだ。

磁針
0

 日本では桜開花の動きに合わせ桜狂想曲が進行中だ。4月初旬にまず東京で満開となったようだが、桜の話題は桜前線が列島を南から北上を続け終点の北海道に到達する見込みの5月初旬までは続きそうだ。桜の追っかけなどという言葉もある。

磁針
0

 鹿児島中央駅前の階段を降りると、『若き薩摩の群像』という銅像が迎えてくれました。これは初代文部大臣になった森有礼や後に米国のブドウ王と呼ばれた長沢鼎など、江戸時代の末期に薩摩藩から国禁を犯して海外留学を果たした19名の若者たちを称える像として作られたものです。

磁針
0

 「年の瀬」も押し詰まってきた。といっても、アメリカに移り住み、年月がたつと、あの日本独特の「年の瀬」の感覚が薄れていく。  クリスマスが終わるやいなや、日本はまるで歌舞伎の早替わりのように「年の瀬」一色になる。

磁針
0

 天皇陛下が生前退位の意向を示されているという。江戸時代以降200年来、生前の譲位は例がないため、皇室典範の改正など法整備を行う必要があり、政府が調整に入ったとの報道があった。  最近、ニュースを見ていて、以前にもまして、一歩一歩確かめるように歩かれる両陛下の姿が気になっていた。

磁針
0

 日本の春を象徴する桜。開花から満開へと華やかなお花見映像が飛び交い、桜花爛漫。  美しい桜を愛でながら、仲間たちと美味しいものを食べ、酒を酌み交わし、歓談する光景もまた美しい。平和日本の春の風物詩であることは間違いないのだが、花見の後のゴミの始末に最近は問題があるようだ。

磁針
0

 江戸時代、長沢鼎(ながさわ かなえ)は、藩命で英国留学生としてイギリスに留学するために、13歳で薩摩の国を旅立ちました。長沢はグラマースクールから勉学に励み、コーネル大学やニューヨークでワイン醸造を学びました。

磁針
0

 テレビ番組「ファミリーヒストリー」がおもしろい。  著名人の家族の歴史を本人に代わって取材したドキュメンタリー。どういう過去が目の前に映し出されるか分からないご当人は、ドキドキしながら、試写室の特別席でそれを見守るという趣向である。

磁針
0

 新しい年を迎えるにあたり、謹んで新春のごあいさつを申し上げます。  2015年(平成27年)は未(ひつじ、羊)年。ヒツジは約1万年前の西アジアが起源とされています。太古の昔から、大草原を自在に動き回っていたのでしょう。現在では世界中に

磁針
0

 世間をお騒がせして申し訳ありませんでした…深いお辞儀を最低10秒。日本の報道でよく見る光景だ。不祥事を犯し最早逃れられず、謝るしかなくなった状況で開く謝罪記者会見。そこで必ず目と耳にするこの言葉は、やった事をぼかすごまかしである。なぜ犯した

磁針
0

   新年会のシーズン。家族、親戚、友人だけでなく職場、所属クラブや団体など、それぞれが新年会を開いて、何度も出席するのは日本人だけらしい。  楽しさと付き合いが半々といったところなのだろうが、お正月の伝統行事や習慣が数々あるなか

1 2