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コミュニティー
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 日本政府が行う北米地域との青少年交流事業「KAKEHASHI Project- The Bridge for Tomorrow」に沖縄から参加した県立向陽高と県立八重山高の生徒計46人がこのほど、ロサンゼルスとシアトルに合わせて10日間滞在し、ホームステイしたり地元の学校を訪れるなど貴重な経験を積んだ。7月には南カリフォルニアから約50人の高校生が沖縄を訪れており、両国親善の「懸け橋」となる若者による日米交流は深まるばかりだ。

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 2003年3月20日、米国主体のイラク戦争が開戦。2011年のオバマ大統領による終結宣言までに、約4500人の米兵が命を落した。任務を立派に果たした一人息子トクさんとの再会を待ち望んでいた沖縄県出身の洋子・ナカムラさんは、軍服姿のメッセンジャーが玄関に現れたあの日、生きる希望を失った。四十九日の夜以降、夢に現れる息子に多くを教わり、街中で声をかけてくれた見知らぬ人の優しさに再び心を取り戻した。最愛なる息子の戦死から11年を経て、初めて母の思いを語った。【取材・写真=中村良子】

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 2003年に開戦したイラク戦争で一人息子を失った、沖縄県出身の日本人母にインタビューする機会があった。  待望の男の子を出産したあの日のこと、体が小さく泣き虫だった子が力強く成人し、陸軍の制服姿で「行ってくるね」と言った力強い声、突然軍服姿の使

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米国日系社会の高齢化も進んでいる。日本総務省統計局が発表した2010年の国勢調査によると、日本における65歳以上の人口は23%で、世界トップ。一方、全米アジア系高齢者センター(NAPCA)が同年の米国勢調査を元に作成した資料によると、65歳以上の日系米国人も日本と同じ23%で、フィリピン系の11%を上回りアジア系でトップだった。 【中村良子、写真も】

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   12月17日はダニエル・イノウエ連邦上院議員の一回忌にあたる。享年88。1年前、ワシントンDCとホノルルで盛大な葬儀が執り行われ、オバマ大統領が「僕が政治家を志すきっかけになった人」と語って両方の式典に出席するなど、その存在がいかに偉大なものであったかをあらためて

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   日本政府が進めていたユネスコの無形文化遺産に和食が、登録される見通しとなった。日本を離れたわれわれが、移り住むアメリカでも毎日食べられていて、うれしい。2020年の東京五輪開催決定に次ぎ日本にとって明るい話題で、12月の正式決定が待ち切れない。

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   夏はロサンゼルスの日系コミュニティーが一段と盛り上がりをみせる季節だ。二世週祭が開幕し、随所でイベントが行われるほか、南カリフォルニアの至る所で各県人会の恒例行事のピクニックが開催されている。  ピクニックは最初に移民としてやってきた1世

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   終戦の8月が近づいた。悲劇の沖縄戦の6月玉砕に於る太田實少将の決別電報を振り返りたい。大戦末期、米軍の本格上陸地上戦に晒され大本営から補給支援の無い捨て石作戦を強いられた太田海軍陸戦隊司令官。極限状況下、県民への思いに溢れ発した決別電は日本人の琴線に触れる。

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   オバマ大統領に普天間問題では「トラスト・ミー」と言い、一時は県外移設案を打ち上げ、沖縄県民をぬか喜びさせた鳩山由紀夫元首相。最後の最後では日米政府合意済みの辺野古移設を受け入れた。その鳩山という政治家について、ヒラリー・クリントン前長官はどう見ていたか。

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 交換学生や市の交流など、6年に及ぶ友好を温めたレドンドビーチと沖縄・糸満が、友好都市となり提携の調印式が6日、開かれインターネットを通じて結ばれた。レドンドビーチではマイク・ジン市長、糸満では上原裕常両市長が誓約書に同時に署名し、晴れて締結した。草の根交流が実を結び、姉妹都市委員会を中心にした民間と両市による交流はいっそう活発になることは間違いない。

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 池坊、小原流、松風流、草月流の教授で構成される華道教授会(宮原洋秀会長、サルシド・秀雲・ホセ副会長)は20日、恒例の新年親睦会を小東京のダブルツリーホテルで催した。名誉顧問や来賓を迎え、集まった会員は、流派を超え、日本の伝統芸能の普及に努める互いの活動をたたえ合い、親睦を深めた。

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   島国、日本。列島はすっぽりと海に囲まれ、大小の島々が存在する。その海に浮かぶ島々をめぐってここ数年、周辺諸国ともめている。  北方領土問題では日本は、ロシアとソ連時代から真っ向から話し合いを継続するが、それ以外の交渉は棚上げ。