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   急坂に刻み込まれた階段を、ヨイショヨイショと掛け声かけながら300段近く。息を切らしながらようやく小高い丘の頂に到達した。木々の間からは、眼下に四国霊場33番札所の雪蹊寺が見える。太平洋も見える。  この春、高知・桂浜に程近い夫の実家を訪ねた

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   米国地質調査所(USGS)はこのほど、アラスカ沖にマグニチュード(M)9・1規模の地震が発生したと想定した場合、加州に津波が到達するまでの数時間に観光客を含む約75万人が避難を強いられ、津波による被害額は80億ドルにも上るとの調査結果を発表した。

特集記事
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 東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災の発生から1年半を迎えた今月、ジャーナリストやボランティア、心理学者ら6人をパネリストとして迎え、被災地の現状を話し合う公開討論会が9日、小東京のタテウチ・デモクラシー・フォーラムで催された。会場には老若男女150人以上が集まり、被災地の状況への関心の高さを伺わせた。【中村良子、写真も】

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   「みんな共和国」は、『軍曹』と慕われる戸田光司さんらによって建国されました。場所は、福島県南相馬。  地震、津波、原子力発電所の爆発によって町の大半が破壊され汚染されました。現在住む事は許可されていますが、子供たちは外遊びが制限されています。

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   久しぶりに目をとおした新聞で、昨年3月の東日本大震災の津波にさらわれた漂流物が、続々アラスカ湾に押し寄せているという記事(5月30日付朝日新聞国際版)を読んだ。漂着物でも、持ち主の名前や学校名が入ったボールが日本の持ち主に

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   地震に津波、台風、集中豪雨・豪雪、噴火、そして最近では竜巻というように、日本が襲われた。こう次々と祖国に災いが振りかかると、科学的に根拠のない厄年(前厄、後厄まである)を信じなかった私だが、厄払いをする人の気持ちが、

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   3月初めのこと、ケンタッキーに住む娘から電話があった。  いつもと違う時間帯の電話にいぶかしみつつ受話器を取ると、心細そうな声で「今、竜巻警報が出てるの」。職場も早々に休業となり、自宅に戻ってきたという。

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 昨年の3月11日、千年に一度、想定外、とこれ以上のものはないという形容詞がつく大規模の地震と津波が東北を襲った。  東京の義兄から「実家は大丈夫か? 電話が通じない」と電話をもらって掛けてみたら、やはり通じない。知人から心配の電話をもらい、やきもきしながら通じるのを待った。  3日後に「揺れは大きかったが、

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 自分の命を意識するのはどんな時でしょうか。  病気になった時でしょうか。他人の命の儚(はかな)さに触れた時でしょうか。幸せをかみしめている時でしょうか。絶望に打ちひしがれている時でしょうか。  私たちは数分息をすることを止めるだけで、その命が絶えることを知識では知っているのに、命の奇跡を実感することはあまりありません。

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 新しい年を迎えるにあたり、謹んで新春のごあいさつを申し上げます。  楽しいこと、悲しいこと、人それぞれにさまざまな体験をしてきた過ぎこし1年。年が改まったからといって、すべてが朝霞のごとく消えるはずもありませんが、この一年を回顧しようとすれば、どうしてもあの3月11日を忘れることはできません。

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 お盆休み明けの日本と、二世週祭明けのロサンゼルス。お祭り気分の余韻を残しながら迎えた週明け。職場に向かう足取りはいずこもやや重い感じ、かな。それでも、地震、津波、原発事故の大惨事に見舞われた人々の生活を考えれば、生ぬるいことは言っていられない。  東日本大震災から半年近く。