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 拙稿の中で英語の「Brain Cancer」を「脳癌(がん)」と訳した。オンラインの英和辞書で一応チェックした、上でのことだが。  ところが、編集者から「日本語では脳癌とは言わずに脳腫瘍と言います」と赤点をつけられてしまった。  確かに、「胃癌」「肺癌」「乳癌」とは聞くが、「脳癌」とはあまり聞かない。口に出しても違和感がある。

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 鹿児島中央駅前の階段を降りると、『若き薩摩の群像』という銅像が迎えてくれました。これは初代文部大臣になった森有礼や後に米国のブドウ王と呼ばれた長沢鼎など、江戸時代の末期に薩摩藩から国禁を犯して海外留学を果たした19名の若者たちを称える像として作られたものです。

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 「とても良かったです、ダックツアー」と、日本からこの夏訪れた甥夫婦はシアトル観光を楽しんで帰っていった。  スペースニードルの足元を出発した水陸両用バス「ダック」は、セーフコフィールド、パイオニアスクエア、パイクプレイスマーケット…と運転手のユーモアたっぷりの解説で、時には全員でガアガアとアヒル笛を鳴らしつつ、シアトル中心部の見どころを巡る。

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 もうすぐハロウィーン。「今年はどんなコスチュームを着ようかな」と考えている人も多いのでは。しかしハロウィーンが近づくと思い出すのが、23年前にルイジアナ州で起こった服部君射殺事件だ。

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 約20年前の1996年5月、私たちの仲間の一人であったR氏が、当時はまだ珍しがられていたEメールによるメルマガ(メール・マガジン)の発行を週刊で始め、一度も欠かさず19年余をかけ、このたびなんと1000号に到達した。

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 新年特集記事の取材で、障害のあるきょうだいと育った健常の子どもたちにインタビューしている。障害児の世話に奮闘する親を陰で支え、きょうだいのよき理解者として寄り添ってきた彼らが持つ「優しさ」や「思いやり」「違いを受け入れる心」は、われわれ

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 ワシントンDCに初めて出張した。ミネソタ留学時代にルームメートだったロブが住んでいるので、27年ぶりに再会できた。卒業後は何回か「元気かい?」と連絡を取り合ってはいた。懐かしかったけど、数年前にFacebook でつながっていたので不思議なぐらい違

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 「また誰か殺された」「あ、また、学校で襲撃事件か」。私の反応はもうそれくらい。狭いエリアでいろいろ起こる。  私が通う南カリフォルニア大学(USC)の近くで、最近、中国人学生が未成年を含む4人に殴られて殺された。私と同じ留学生であり大学院生

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   日本の若者の目にはどう映っていたのだろうか。  W杯予選で敗退したサッカー日本代表選手や、STAP細胞の論文が白紙撤回された小保方晴子さんが、マスコミを中心に世間から猛烈なバッシングを受けていた姿を眺めていて。

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    ハイスクールの卒業式もおおむね終わり、ティーンエージャーたちは新たな旅立ちを迎えている。  日本から高校留学した知人の子も、生まれたときから知っている隣家の子も、すっかり大人っぽい容貌になり、頼もしいかぎり。若者たちの卒業

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   自分がミネソタに留学中の1987~88年シーズンは、ストライキがあったり、代替選手での試合が行われたりしたが、ワシントン・レッドスキンズが強かった。ダグ・ウィリアムス選手が、黒人のクォーターバックとして初めてスーパーボウルに出場し、勝利を導き、MVPを獲得し、ニュースで

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   先日、インプラントの手術後、歯医者から痛み止めの処方箋を渡された。活字体と筆記体が複雑に絡んだハンドライティング(手書き)で、読みにくかった。おそらくネイティブの薬剤師は、直ぐにわかるのだろう。  ふと英作文のテストの時の出来事を思い出した

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