Browsing: 竹下圭子

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 ロサンゼルス地域で活動する日本、台湾、韓国、フィリピン各系合唱団による4カ国合同の「アジア合唱祭」(クリフ・ヤング・ディレクター)が5月5日(土)午後7時半からアーケディア・パフォーミングアーツ・センター(188 Campus Dr.)で開かれる。イベントは、昨年に次ぎ2回目で「ロサンゼルス台湾センター基金」が主催し、歌を通じてアジア系同士の友好を深める。

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 今春の叙勲で、日米の文化交流促進および日本の野球界の発展に貢献した功績が認められ、旭日中綬章を受章した元ドジャース社長兼オーナーのピーター・オマリー氏に対する勲章伝達式が8日夜、試合前のドジャー球場のフィールドで催され、堀之内秀久総領事から勲章が授与された。式典には、ドジャースでメジャーデビューを果たした野茂英雄氏が、日本からお祝いに駆けつけ、恩人に花束を贈った。【永田 潤】

磁針
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 オレンジカウンティーのアーバイン市では、毎年「アーバインビレッジ、グローバルフェスティバル」を開く。今年の9月27日で13年目となった。その名のごとく、参加国50カ国以上がテントを張り、さまざまに工夫して自国の文化、食、宗教の紹介に努める。

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 日系混声合唱団「OCFC(Orange County Friendship Choir 、住山弘会長)」は、年一度の定期演奏会を2月23日、アーバインのコンコーディア大で開き、唱歌や大作のミュージカルの合唱曲約20曲を歌い上げた。来米中の早稲田大グリークラブOBと共演し、約480人の観衆を魅了した。

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 2009年、真夏の夜のロサンゼルス、ウォルト・ディズニー・コンサートホールに大合唱が鳴り響いた。多くの感動を与えて成功を収めたコンサート「Bridging USA and Japan(日米の懸け橋)」は、ベートーベン第九交響曲「歓喜の歌」を362人が声高らかに歌い、スタンディングオベーションを浴びた。日系史に名を残した合唱団は公演終了をもって解散したが、団員の情熱は冷めることはなかった。「また、みんなと歌いたい」という声が多く聞かれ、ロサンゼルスとオレンジ郡に分かれて練習した2つのグループが、それぞれ新たな合唱団を結成。「日米友好の絆を深める」をテーマにスタートした第九プロジェクトは、各団体が独自の活動で日本や地元と交流し、目的を実行している。東日本大震災の復興支援では、救済コンサートを開いて、被災地へエールを送る熱唱で多額の寄付金を集めるなど「合唱の力」を見せつけた。団員たちは原点の第九を尊びながら、今年も元気に声を合わせて歌い継ぐ。「日米の懸け橋」となって…。【永田 潤】