Browsing: 第二次大戦

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 先月日本でちょうど終戦記念日だった8月15日、京都市内から山陰線で一日かけて舞鶴の「引き揚げ記念館」を訪れた。以前書いた鹿児島県知覧の特攻平和記念館や長野の出征画学生の遺作展示の無言館を訪問した時と同じで涙を拭きつつ歴史展示を見て回った。

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 『NO-NO BOY』(ジョン・オカダ著)の再日本語訳版が、昨年暮れ出版された。舞台となったシアトルでは今月半ば、地元北米報知社の主催で翻訳者川井龍介さんの講演会が催された。  ノーノー・ボーイとは、読者の多くが知るように、第二次大戦中の日系人収容所でアメリカへの忠誠心と従軍意思を問う質問のいずれにもノーと答えた者を指す。

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 ご存知でしょうか。世界各地から日系人が集まる海外日系人大会が、今年も10月24日から3日間東京で行われます。  第二次大戦後、米国各地の日系人が提唱し、日本への救援物資として粉ミルクなどの食料品や衣料品を送った「ララ物資」が届きました。

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 今年もあと数日となった。私は毎年初に『年間大予測』と称して各種項目について、その年の年末がどうなるか皆さんに予測してもらっている。毎年のことながら年初には予想もしなかった結果になったものもあり、この世が一寸先は闇であることを実感させられる。

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 第二次大戦後70周年の首相談話は、世界の注目を集めた。安倍晋三氏が再び首相に返り咲き、国の防衛に重きをおいた言動は日本が右傾化し、中国・韓国との摩擦を拡大しアジア地域に緊張を高めるのではないかと懸念されたからである。

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 1年365日の中で、さまざまな記念日、長い歴史では節目の年がある。人生では、自身はもとより子ども、初孫が生まれた日、人生の伴侶と結ばれ門出を祝った日、家族、恩人、ペットの命日、新居を構え一国一城の主となった日、野望を抱いたものの不安が入り混じる中で起業した日、芸道に精進し晴れて名取を披露した日、渡米した年月日などなど。

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   1964年10月10日は東京オリンピック開会式の日。その日を、体育の日に定めたが、連休にした方が経済効果が期待できるなどとして、第2月曜日になった。東京オリンピックとの関係がわからない人もいることだろう。  この日を誰よりも覚えている一人だと確信する

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   日本の甥が身内だけの海外挙式をするというので、私たち夫婦も成田経由でグアム島に向かった。  成田からの搭乗客は、ほとんどが若い日本人のグループかカップル。白砂と青い海の美しいリゾートとしてだけでなく、「3時間で行ける

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   開国以降、これまでに日本に住み着いた外国人は数知れない。  2005年に刊行された名著『逝きし世の面影』(渡辺京二著)にはそれら外国人たちの観察した日本がビビッドに再現されている。  そして今、また「外国人」が綴ったメモアール

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   アメリカ第32代大統領、フランクリン・D・ルーズベルトといえば、1933年から45年まで12年間大統領職にあった「民主党リベラル派の大政治家」。米政治史上、2期以上大統領職を務めた唯一の大統領である。  リベラル派から見ると、ニューディール政策を

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   楽しいはずのスポーツ・イベントが一瞬にして修羅場となったボストン・マラソンのゴール近くの爆破事件からすでに3週間近くなる。  この事件の根は思いのほかに深いようで、次々と新しい事実が現れてくる。  兄弟容疑者の一人、逃走中に警官と抗戦し射殺

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   ベトナム戦争を描いた「プラトーン」などでアカデミー賞を受賞しているオリバー・ストーン監督が「The Untold History of the United States」と題する異色のアメリカ現代史を書いた。  ストーンはベトナム戦争に従軍した経験がある。

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