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 東京生まれ東京育ちなので昔若かった頃に住んでいた東京の姿と、長い米国生活を終えて去年帰国してから見ている今日の東京とのさまざまな分野での変化や違いがよく分かる。その一つが東京の交通システムだ。交通インフラの変遷と言おうか。  今からざっと55年から60年ほど前の青春時代は学生として通学や交友で外出も増えていたので都内を動く中で首都東京は大都市であり公衆交通がよく発達しているなと思っていた。

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 支援している文化団体へのサポートのお礼を兼ねてコミュニティーのあの人この人に「いかがですか」と電話をかける機会が増えた。  その範囲で知ることは、みんな実に真面目に150日の長丁場を自主隔離に励んでいることである。  もちろん私が電話をする方たちはほとんどがシニアとその予備軍ではあるが。

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 鹿児島の港から高速船で60キロ程南西に行くと、九州最高峰の宮之浦岳を有し、切り立つ山々を緑に彩る原生林に、月間35日雨が降ると言われるほど水の多い島である屋久島に到着します。そして世界遺産にも指定された豊かな自然の恩恵を受けてのことか、自然エネルギー後進国と言われる日本の中において、ほぼ100%の電力が水力などの自然エネルギーでまかなわれている島でもあります。

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 僕が住む東京都世田谷区の成城地区で、「若葉会」という名前の地域住民による諸々の趣味や文化のサークル活動がある。コロナ禍で3カ月半ほど中断されていたが6月中旬から再開になった。この文化活動の集まりは、世田谷区から提供されている「触れ合いの家」と呼ぶ会館(元屋敷を改造)の各部屋で、僕が入っている書道会をはじめ色々な会が自主運営されていて、他に以下のような会がある:

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 新型コロナウイルス感染症は世界に猛威を奮い犠牲者を生み続けている。予防薬と治療薬が開発されるまでは手探りの戦いが続く。  そんな中で、日本の感染者、特に死者数が桁違いに低い状況に世界の注目が集まっている。ちなみに日本の死者数はアジアでは高い方だが、本稿執筆の7月初旬で主要国での人口当たりの死者数を日本と比較すると米国は51倍、英国が81倍、スペイン80倍、伊国72倍、スエーデン67倍、仏国57倍、ベルギー109倍という状況だ。

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 去る5月23日、日本ではネット上の誹謗(ひぼう)中傷が端緒となり、リアリティショーで活躍していた木村花氏が自殺という悲惨な事件が起きた。SNSは私生活をガラス張りにし、身元不明の閲覧者たちは断片的な情報で発信者を狙い撃ちする。称賛、激励ならありがたいが、うかつに失言すれば、言葉のミサイル弾が四方八方から撃ち込まれる。

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 冷蔵庫が壊れてしまったので、さっそく購入しに行ったのですが、部品の供給が遅れており納品まで一カ月かかるとのことでした。つまり突然、冷蔵庫のない生活を強いられることになったのです。その日からスーパーに行く度に氷をもらい、玄関においた発泡スチロールの小さな箱がわが家の冷蔵庫となりました。

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 1月は行く、2月は逃げる、3月は去るといわれるが、もうその3月。東京の僕に米国人の友人が米国製のビデオを送ってきた。英語の題名を日本語に訳すと「日本人の長寿ライフスタイル」となる。この種のビデオは幾つかネット世界に出ているらしい。日本人の長寿は欧米でもよく知られているらしく、ビデオを見るとなるほど米国人は日本人をこう観察しているのかと興味深く、同時に内容自体にも日本では当たり前と思っていた事でも確かにそうだなとうなずくところが多くある。

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 高松に行く度に、地元の讃岐うどん店に足が向かってしまいます。根っからのうどん好きで、前回来た時には少ない時間で駅前のうどん店に駆け込み、今回は羽田へのフライト時間に余裕があったので、老舗のうどん店で腰のあるツルツルした手打ち麺を堪能し、うどん県でのささやかな楽しみを味わいました。

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 3年前にスマートホームの売買に関わった時は、驚きの連続だった。居間と主寝室の壁に設置された小さなパネルで豪邸のドアの鍵、室内外の電気、噴水、全てがコントロールできる。それとスマートフォンが連結し、実際には手元のスマホですべてを操作する。  2階の寝室で寝た時に、ふと、玄関の鍵をかけたかと不安になる時がある。

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 仕事柄、高齢になった日本人一世在米者に会うことが多い。雑談の中で必ず出てくる話題がある。「全く違った世の中になってきた、もう別世界だね」という話の内容だ。  日常の電気、水道、ガスの支払いなど、単純なことだが、方法を変えようと思えば電話で人間と話すことは、ほぼ無理だ。

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 アカデミー賞の前哨戦とされ、年に一度、1月に開かれるゴールデングローブ賞の授賞式。そのアフターパーティーに行ってきた。  映画関係者やセレブリティーが一堂に会す華やかな様子がテレビ放送されるこの映画賞は、「ハリウッド外国人記者協会(HFPA)のメンバー(会員約90人そのうち日本人3人)によって選ばれる。

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