Browsing: 自閉症

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トミーの金メダル  3月のある日、テレビニュースで「近くオーストリアで開催される冬季スペシャル・オリンピック世界大会に、シカゴからただ一人、スピード・スケートでアメリカチームとしてトミー・シモダが参加…」というアナウンスに思わず目を上げて画面を見ると、見覚えのある青年がカメラに向かって笑いかけていた。

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 今年はじめにカリフォルニア州ではしかが流行したことを受け、加州議員が個人の信条を理由に保護者が子どもの予防接種を拒否することが許されている現在の加州法の改正を求める法案を提出。30日にジェリー・ブラウン知事が同法案に署名した。今後加州では子どもへのはしかの予防接種が義務化されることになる。

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 女子教育の向上、日米の文化交流、地域社会への貢献などを掲げ、幅広く活動する「AAJUW」(American Association of Japanese University Women)は1月25日、小東京のダブルツリーホテルで今年度総会を開き、難波多美子会長の留任が承認された。参加者51人が見守る中、奨学金授与式を催し、受賞した4人の日系女子大生の前途を祝した。

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 はしか感染が拡大する中、ロサンゼルス郡公共衛生局が4日に発表した最新の調査によると、カリフォルニア州では93人、うちオレンジ郡が28人、ロサンゼルス郡では21人の感染者がいることが分かった。

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 ロサンゼルスを拠点に活動する障害児を育てる日本語を話す親の支援グループ「手をつなぐ親の会(JSPACC)」内に、障害児をきょうだいに持つ健常児のグループ「シブリング会」がある。障害児の世話に奮闘する親を陰で支え、障害のあるきょうだいのよき理解者として寄り添ってきた彼らを支援する目的で結成され、6年を迎える。会員は12歳から23歳の19人。人一倍の優しさと思いやり、また親亡き後にきょうだいの面倒をみる覚悟を胸に、差別のない社会を目指す。障害者と健常者の橋渡し役を担う次世代のリーダー5人に、それぞれの思い、そして将来の夢について語ってもらった。【取材=中村良子】

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 「光ちゃん、言葉はほとんど話さないけれど、ホワイトが白、レッドが赤と、色はきちんと理解していますよ」  デイケアの担当者からそう言われたのは、UCLAの専門医から「知的障害のある自閉症」と診断された3歳のころだった。当時、自閉症はまだ広く理解されておらず、知識も情報も公的支援もない。フォングさん夫妻は障害と向き合い、手探りでわが子の幸せを追求した。意思疎通が上手くできず、至るところを走り回っていた日々から20年。光さんの個展が開かれることになるとは、当時、夢にも思っていなかった。

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   「人間は、年を取るとみんな円熟する。それなりに知的能力も向上するし、成長していく。大丈夫よ、光ちゃんにも必ず『その時』がやってくるから」  障害児を育てる先輩たちから笑顔でそう言われたのは、晶子さんの愛娘、光さんが知的障害のあ

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 犬や猫、イルカといった情緒水準の高い動物と触れ合うことにより、血圧やストレスレベルが下がり不安や警戒心が軽減、自信が持て人との交流を図れるようになるとして、医療や教育、福祉などの現場で積極的に活用されている動物介在療法(Animal Assisted Therapy)。午年の今年は、その大きな体、優しい目、温かい体から伝わる馬の癒し「乗馬療法」について紹介します。 【取材・写真=中村良子】

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   6年前に千葉県の養護学校中等部に通っていた東田直樹くん(当時13歳)が書いた本が英訳され、英米でベストセラーになっている。村上春樹の本を除けば、英訳されてこれほど売れた本はない。  東田くんは話し言葉をもたない。生まれつきの

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 障害を持つ子供を育てている日本語を話す家族の支援グループ「手をつなぐ親の会」(JSPACC、吉山るり子会長)は2日、恒例のホリデーパーティーをイーストロサンゼルスの立正佼成会会館で催した。会場には会員家族やその仲間が集まり、参加者は子供たちによるタレントショーや「サンタクロース」からのプレゼントなど楽しいひとときを過ごした。

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 1月1日に発行した新年号の特集記事で、「障害者の自立」をテーマに、UCLAエクステンションの「パスウェイ」で勉学に励み、自立へ向け大学生活を満喫する障害を持つ学生たちを取材した。  パスウェイに通う学生たちは、学習障害や自閉症、アスペルガー症候群、ダウン症などといった知的障害や発育障害を持つ

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