Browsing: 若尾龍彦

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 10月22日、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」が行われた。台風19号の甚大な被害に鑑み、祝賀パレードは11月10日に延期された。あいにくの雨だったが、正殿の儀式が行われた時間だけは雨が止み、ひと時晴れ間も見られた。招待客は国家元首や国際機関などからの外国の賓客のほか、三権の長や国会議員など約2千人が参列した。

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 第60回海外日系人大会が1日、開幕し世界各国から集まった日系人が「令和の日本と国際化の架け橋・日系社会」をテーマに3日まで、さまざまなプログラムをこなし親睦を深め、世界の日系人のネットワークを広げる。憲政記念館で行われた会合には約200人が参加し、天皇皇后両陛下がご臨席された。

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 74年前の敗戦で日本は体制がガラリと変わり、新憲法が制定された。新憲法には占領軍GHQの意向で財閥解体・農地解放・教育改革などさまざまな改正が盛り込まれた。なかでも大きな改革は不戦・非武装の平和条項である。今まで何度も憲法改正の動きはあったが、戦争の悲惨さが身に沁みた国民の平和への希いは強く、この間憲法改正の議論さえ難しかった。

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 今年8月の初めに行われた全英女子オープンで渋野日向子選手が優勝した。同大会初出場初優勝で、20歳178日での優勝は大会史上最年少記録を大幅に更新した。日本人選手では1977年全米女子プロ選手権の樋口久子以来二人目のメジャー優勝である。  渋野は昨年2度目のプロテストに挑戦して合格したルーキー、今年5月の国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」と7月の「資生堂レディス」で優勝している。

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 8月は日本人にとっては忘れられない月である。74年前、拡大した戦地で日本軍は追い詰められ、各地で玉砕が続き後退に次ぐ後退を繰り返していた。本土は連夜の空襲で都市が焼き尽くされ、国民は女学生も勤労動員、子供たちは疎開、配給は滞り人々は日々の食糧難にあえぎ、無条件降伏のポツダム宣言が突きつけられていた。

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 1957年に第1回、1960年以降毎年日本で行われている「海外日系人大会」は今年が節目の60回目になります。主催は公益財団法人海外日系人協会、ホームページにはその目的が「海外および国内に在住する日系人が母国で一堂に会し、居住国の実情を日本に知らせ、あわせて国際交流、国際理解、国際親善を深め、対日理解の促進を図る」となっています。

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 義兄の葬儀に新緑の津軽平野を訪れた。広々とした津軽平野はちょうど田植え時期、田んぼの畦道に沿って縦横に水路が張り巡らされ、豊かな水がとうとうと流れて田んぼを潤してゆく。その津軽平野の南西部に、まだ8合目まで雪を冠った県内最高峰・岩木山が聳え、津軽平野のどこからも仰ぎ見ることができる。

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 5月1日、平成が終わり年号が令和となった。平成まもなく、日本はバブルが弾けて長い経済の低迷が続き、立ち直りばなをリーマンショックで再び打ちのめされた。雲仙普賢岳の火砕流、阪神淡路大震災、東日本大震災と原発事故、熊本大地震など、数々の大災害・大不況に襲われた時代でもあった。

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 4月1日、政府は有識者会議、衆参両院正副議長からの意見聴取を経て、臨時閣議で新元号を決定、菅内閣官房長官の記者発表に続いて安倍首相が談話を発表した。この日の東京は朝から晴れ渡り、諸所に満開の桜が咲いて新元号発表にふさわしい日となった。  振り返れば、今上天皇のお言葉にあったように、平成時代は戦争もなく平和な時代だった。

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 今上天皇ご在位30周年のお茶会、このお茶会は在位10周年、20周年と10年ごとに行われてきたが、今回はご在位最後の記念お茶会ということで、2月25日のご在位30周年記念式典の後、閣僚など450人が飲み物を片手に、両陛下と皇族の方々と歓談を楽しんだ。  お茶会は翌日も午前と午後に合計で3回、皇居の一番大きな部屋・豊明殿を使って行われた。

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 1月26日、大坂なおみ選手が全豪オープンテニスでクビトバ選手と決勝戦を戦い、熾烈な攻防の末に7―6、5―7、6―4で優勝した。昨年の全米オープンで優勝して世界四大大会の連覇である。  第2セットで絶対的なマッチポイントを迎えながら5連続でポイントを失った大坂選手、第3セットで心を立て直し遂に優勝した。

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 新しい年が明け、新年のお正月は抜けるような青空が三が日続き、良い年への期待が広がる。2日には皇居で恒例の一般参賀があり、今上天皇最後の新年のごあいさつがあった。4月1日には新元号が発表され、5月1日に新天皇が即位される。今上天皇と美智子皇后は、昭和天皇の後を継いで実に真しに全国に行幸され、海外の戦跡にも慰霊の旅をされた。

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