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   東日本大震災から2年3カ月が経ち、これまで多くの映画人が震災映画を撮り続けてきた。先日ロサンゼルスを訪れた大林宣彦監督もそのひとり。ロサンゼルスでは最新作「この空の花―長岡花火物語」の上映会が行われ、監督自ら登場した。

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 今、春を一番待っているのは被災地の方々だろう。いや、日本国中、全ての人々も。被災した仙台に住む姉の便りに、今朝は雪かきから始まったと読むと、南加で暖かい朝を迎えることをすまなく思ったりもする。何時だったか、母の病気見舞いに梅雨の季節に故郷の山口に帰省したことがあった。28日間、毎日、雨が降り続いた。

特集記事
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 昨年3月11日の東日本大震災発生以来、被災者のニーズに応えようと、千葉県柏市から計17回被災地に足を運び、ボランティアを続けている角田寛和さんがこのほど、訪米した。角田さんは「被災地の現状を知って」と、ロサンゼルスなど計6カ所で自身が撮影したビデオを上映、被災地に今必要なものは、「精神的支援」と呼びかけた。

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 歳末の日本で思いがけず、歌に声を合わせることが続いた。最初は、『上を向いて歩こう』だった。  東京・銀座ソニービルの向かい、旧阪急デパートの一角に、東日本応援復興プラザが設けられている。被災の惨状を語る数多くの写真が展示され、支援のため被災地の物産を販売中だ。

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 宮城県南三陸町志津川にて―  高さ20メートルを超える大波が襲い、見渡す限りの町全体が吞み込まれ、3階建ての防災センターはアンテナだけを残して海に沈み、柱の鉄骨だけが無残さを残していました。防災無線担当の職員であった遠藤未希さんは「高台へ避難してください!」と息絶えるまで放送をし続けましたが、自分は決して避難しようとしませんでした。

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 思い立って墓参りに帰国した。札幌から東京まで5カ所の墓に参り、その縁の人たちに会った。そのご縁で、また久しぶりに会えた人もいた。まさしく仏縁だと、ありがたかった。  東日本大震災から半年、その影響を感じた。まず、節電。スーパーマーケットやデパート、電車など、明るさや冷房が落ちていた。

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 菅首相がついに退陣し、日本の政治にも変化の局面が訪れようとしている。衆議院多数である民主党の野田新代表に対し、首班指名がおこなわれ、新政権の誕生だ。  民主党は2年前に歴史的な政権交代をはたし、私は党のマニフェストに掲げられた各種改革に期待を寄せたのだったが、結果は裏切られた思いが大半だった。

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 お盆休み明けの日本と、二世週祭明けのロサンゼルス。お祭り気分の余韻を残しながら迎えた週明け。職場に向かう足取りはいずこもやや重い感じ、かな。それでも、地震、津波、原発事故の大惨事に見舞われた人々の生活を考えれば、生ぬるいことは言っていられない。  東日本大震災から半年近く。

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 大リーグはシーズン終盤に差し掛かり、各地区のペナントレースから目を離すことができない。地元では、残念ながら球団内部のゴタゴタを払拭する活躍ができなかったドジャースは「最下位争い」に甘んじている。  2位エンゼルスは、昨季のア・リーグ覇者レンジャーズにこれ以上離されてはならない。

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 「ああ、こんな水を見たくない。せまってくるようで…」東日本大震災での被災地で活動をしていたときに余震が起こり、津波注意報が出たため高台に避難しました。高台からはかつて畑であったところに海水が入ったままになり、海の入り江があるように見えました。

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 東日本大震災から3カ月が経過した今、米メディアから被災地の様子が報じられることは、ほとんどなくなったように思える。  一方、ロサンゼルスの日系コミュニティーでは、今も連日のように復興支援のイベントが行なわれている。