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 空気がキリっと変わる10月。病気療養中の父に異変が起きた。急ぎ帰省した数日後、家族と同居していた97歳の祖母が高齢者施設に入所した。父が救急搬送され入院したのも同じ日だった。わたしと叔父は祖母に、母は父に付き添った。  関西からは叔母二人が里帰り。すると今度は末の叔母が入院した。

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 明日で、いや正式には今日で、あの日から21年がたつ。  渡米したての私は英語学校の授業を終え、午後3時半頃、ホームステイ先に帰宅するや否やホストマザーから「日本で大きな地震があった。あなたの町の地域だ。すぐに電話しなさい」

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 旧暦で12月を「師走(しわす)」と呼ぶことはご周知の通りですが、12月には「極月(ごくげつ)」「限月(かぎりづき)」「暮古月(くれこづき)」のように一年の最後や締めを表現する異称もあります。その他、「親子月(おやこづき)」「春待月(はるまちづき)」などさまざまな呼び方もあったようです。

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 ピンポーンとチャイムが鳴ったのは宅配の到着だ。続けて2度鳴ると玄関まで来たよの合図。ドアを開けると「冷蔵品です。重いですよ」受け取ると、なるほどずっしりと両手に重い。早速みかん箱より少し大きめの梱包を開けるとなんと獲れたてのホタテがぎっしり。

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   新年会のシーズン。家族、親戚、友人だけでなく職場、所属クラブや団体など、それぞれが新年会を開いて、何度も出席するのは日本人だけらしい。  楽しさと付き合いが半々といったところなのだろうが、お正月の伝統行事や習慣が数々あるなか

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   昨日の感謝祭は友人宅に招かれた。部屋に入ると数々のご馳走が並んでいる。かぼちゃのスープから始まり、スシシェフのご主人がうに好きのわが家のために、うにの刺身を振舞ってくれる。「今日のターキーはしっとり仕上がったよ」と笑顔の友人。後は各自ご馳走をプレートにとりわけ