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 NHKの「ためしてガッテン」は、さまざまな問題を深掘りし、なるほどとガッテンする長寿番組である。わが家でもこの番組は人気の定番である。  先日、「筋肉&血管を強くする! 世界が証明した『最強の寝たきり予防法』」を見た。  カリフォルニア大学ロサンゼルス校のスティーブ・コール教授の研究によると、治験者を3つのグループに分け、①人に親切にする②世の中のためになることをする③自分の好きなことをする、を1日3回1カ月間行ってもらう。

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 もの忘れがひどくなった。なにかを取りに行ってすぐ思い出せないのはしょっちゅうだし、知人と昔話をしていて過去の事柄が記憶からすっかり抜けていたりする。時間の経過に対する感覚も曖昧になってきていて、つい数年前のように感じる事柄が実は10年、20年前のことだったり、3年前に起こったことがずっと昔に感じたりする。

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 忘却とは忘れ去ることなり 忘れ得ずして忘却を誓う心の哀しさよ—  放送時間になると女湯が空になったといわれ、昭和の一時期を風靡したラジオドラマ「君の名は」の有名なナレーションを覚えている人の年齢はだいたい想像がつく。

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 最近、著作や日本のテレビで人気を博している脳科学者の中野信子氏が出演しているDVDをレンタル店から借りて見た。この中で、中野氏は「人間の脳は100歳を超えても、その一部は死ぬまで成長する」というテーマで最近の学説を解説していた。

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 人の世の縁とは不思議なものである。旅の途中で出会った人との短い会話が一生のつながりになることもあれば、幼いころからの長い付き合いが、ふとした行き違いから切れてしまうこともある。  茶事の心得に、「一期一会」という言葉がある。

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 高齢者の共通の話題は健康の話だろう。昨日まで、無意識に出来ていたことが、今日出来なくなる。小さな転倒やけがで、体は二度と元には戻らなくなる。体の部品が一つ二つと壊れる。これが「年をとるということ」と、実感する。

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 普段の生活では、支障を感じることがなくても、何かちょっとしたことから、自分が外国に暮らしていると意識させられることがある。永住権の更新手続きを怠って不法滞在になっていた、労働ビザの更新が認められなかったなど、いろいろなケースを耳にすると、他人事ではないと思う。

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 物事や人物を判断するとき、人はややもすると先入観に左右されることがあるし、勘違いや錯覚で、読み違いをすることだってある。  東京で初めて目にした「マンガ喫茶」の看板を「ガマン喫茶」と読み違え、はたして何をガマンするのかといぶかったり、健康食品「ウコン」の宣伝を見ると、なぜウンコが体に良いのかと、一瞬思ってしまったりする。

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 ここのところ、立て続けに認知症にかかわる取材を3件担当した。6年前には、「消えゆく記憶の中で」と題し、認知症と診断された夫や妻、母を介護する家族の体験を取材し、3回にわたるシリーズで紹介した。

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 「これは何ですか」。楕円形の木の小板2枚をひもでとじた楽器を前に、エレジーノ・かつ子さんは不思議そうな顔で質問する。「これはね、カスタネットという打楽器で、ひもを親指にかけて、手のひらと指で挟みながら叩いて音を出すものなんですよ」。日本人フランメンコダンサー、安藤みちよさんが優しく説明すると、かつ子さんは器用に指を動かしながら奇麗な音色を奏でる。

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 敬老シニアヘルスケア、オレンジ郡日系協会、ウィンターズバーグ長老教会は7日、介護について考える日本語コンファレンスをサンタアナの同教会内で催した。会場に集まった150人を超える参加者は、高齢化社会に備えるべく、医療、福祉、法律の専門家から多くを学んだ。

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   たまに新鮮なアジを食したいと思うことがある。昔、魚屋でマグロを買った時アジをバケツいっぱい貰いそれを親父が開きにして生干しにしたことがあった。美味そうだなと食べたらじんましんが出た。やはり馴れないことはするもんじゃない。  刺し身や、生魚が好きな僕は漬けにしたものが好き。

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