Browsing: 還暦

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 このタイトルから、眠り姫が目を覚ましたとか、白雪姫の話など、ちょっとロマンを想像するかもしれない。ちょうど、バレンタインデーの時期でもあるし。  事実は、全く夢を壊すような話なのだ。しかし、本当に魔法が解けたとしか言いようがない。突然、蕁麻疹(じんましん)が体中に出たのだ。

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 新幹線が開業して10月1日で、50周年を迎えた。東京五輪の開幕に合わせたこの国家プロジェクトは、戦後復興の繁栄と、高度経済成長期の日本を象徴するもので、いつまでも語り継いでほしい。  当初は東京―新大阪だった。

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   「あきらめる」は、諦めるを連想する。それも大切だとしながら、五木寛之氏は、「明らかに究める」どうしようもない現実を、正面から目をそらさずに見よう、という立場だ、と著書に記している。  前回のこの欄に「ゆっくりのすすめ」を書いた

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   「一日一万歩」は寿命を2年延ばすそうだ。経験から30分の速歩散歩で約5000歩になるのを知っている。会社勤めか家事で動いて、約3000歩。車を遠くに停めて歩く、階段を上るなどの工夫を合わせると、ほぼ目標に届く。今年はマラソンを再開した。

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   2013年を迎えるにあたりまして、謹んで新春のご挨拶を申し上げます。  暮れの本欄でも触れましたように、何か忘れ物をしたような気持ちのままで迎えた新年。それでも、アメリカは再選されたオバマ大統領が真価を問われる第2期目に入り、

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   年が明けるとすぐに、待ちに待った還暦。MTAバスはまだでも、映画はシニア料金で見られる。早くこいこいお正月ではなく、誕生日。いつも誕生日はうれしいが、今回は指折り数えて待っている。シニアは55歳からだったり、60、62、65とまちまちだが、

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 実物を見たこともないのに、こうした方が龍らしいとか、この折り方のほうが龍に見えると言うのもおかしな話、と思いながら今年の干支の辰を折って迎えた2012年。  暑いくらいのお正月、リトル東京も賑わった。お正月行事の参加者は年々増えているのではないだろうかという印象を持つ。

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 再度日本に来ている。母の誕生日を祝い、日頃両親の手助けをしてくれている妹夫婦に少しでも骨休みしてもらおうと、福岡の実家に2週間近く滞在した。  89歳を迎えた母は、認知症の進んだ93歳の父との二人暮らし。  温和な性格で、かつて人に手を挙げたことも暴言を吐いたことも無かった父だが、