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 鹿児島中央駅前の階段を降りると、『若き薩摩の群像』という銅像が迎えてくれました。これは初代文部大臣になった森有礼や後に米国のブドウ王と呼ばれた長沢鼎など、江戸時代の末期に薩摩藩から国禁を犯して海外留学を果たした19名の若者たちを称える像として作られたものです。

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 江戸時代、長沢鼎(ながさわ かなえ)は、藩命で英国留学生としてイギリスに留学するために、13歳で薩摩の国を旅立ちました。長沢はグラマースクールから勉学に励み、コーネル大学やニューヨークでワイン醸造を学びました。

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 レイクウッド在住のノンフィクション作家渡辺正清さんが、「カリフォルニアのワイン王」と称される長沢鼎(ながさわ・かなえ、本名磯長彦輔、1852―1934)の評伝を昨年末に出版した。約150年前に遡る幕末の鹿児島から英国、ニューヨーク、北カリフォルニアと長期にわたって長沢の足跡をたどり、徹底的に取材した。「とにかく、すごい男」と言い表す渡辺さんは本紙に長沢の逸話を語り、日本を出て異国で暮らす在米日本人は長沢と境遇が同じだとし「それぞれの立場で読んでほしい」と希望している。【永田潤】

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創立1899年と、南カリフォルニアで活動する県人会の中でもっとも古い歴史を誇る南加鹿児島県人会(西元美代子会長)は3日、創立115周年を記念したサマーピクニックをブエナパークの公園で催した。今年は、長年ピクニックを催していた同市ジョージべリス公園からボイセランク公園に場所を移しての開催となった。

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   葬儀に出かけた西本願寺で、知人が「あの銅像は空海さんよね」と。「親鸞さんに似ているように思うけど、しんらんさんはしんごんしゅうでしょう? しんらんさんのしんとしんごんしゅうのしんは同じだから」と疑いのない言い方。「親鸞の親と真言宗の真は違う。銅像は親鸞上人で