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磁針
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 新年を迎える気持ちが年を重ねると若い頃とは当然に違うのが分かる。思春期の頃は正月を迎えるのは心改まる大事だったらしく、元旦に力んで新年の目標などを書いて決意新たに一年に望む心構えになったものだ。年を重ねてくれば何十回も繰り返して来た体験だから、晦日と正月の行事を淡々と迎える心境だ。

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 「年の瀬」も押し詰まってきた。といっても、アメリカに移り住み、年月がたつと、あの日本独特の「年の瀬」の感覚が薄れていく。  クリスマスが終わるやいなや、日本はまるで歌舞伎の早替わりのように「年の瀬」一色になる。

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   久しぶりに日本で年越しをした。元日を日本で過ごすのは4年ぶり。おせち料理や雑煮など正月ならではの料理や行事を満喫できるとあって、帰省前から気持ちは高揚していた。  1週間という限られた時間を無駄にはできまいと、