
プロのゴルフ大会でボランティア:浜野好春さん、趣味が高じて参加
ゴルフ歴35年の浜野好春さんは趣味が高じ「プロのプレーを目の前で見たい」と、リビエラ・カントリークラブで毎年開かれるプロの大会にボランティアとして参加し、スコアのプラカードを持って選手に着いてコースを回る「スタンダード・ベアラー」を務めている。18日に開幕する「ノーザントラスト・オープン」では、1000人以上のボランティアの1人として大会を支える。【永田 潤】
ゴルフ歴35年の浜野好春さんは趣味が高じ「プロのプレーを目の前で見たい」と、リビエラ・カントリークラブで毎年開かれるプロの大会にボランティアとして参加し、スコアのプラカードを持って選手に着いてコースを回る「スタンダード・ベアラー」を務めている。18日に開幕する「ノーザントラスト・オープン」では、1000人以上のボランティアの1人として大会を支える。【永田 潤】
関西出身者と関西をこよなく愛すメンバーで組織する「関西クラブ」(葉英禄会長)は、毎年夏に「ロサンゼルス学生研修プログラム」(住山弘実行委員長)を実施している。今年は、本田真大さん(近畿大・農学部)と矢島裕章さん(大阪大・文学部)の2人が6日からの11日間、ロサンゼルスとサウスベイ、オレンジ郡で各所を訪れ、精力的にプログラムをこなし国際感覚を養った。