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 COVID・19に関して、日本政府は先日の5月25日に、緊急事態宣言を全国的に解除した。アメリカも規制緩和ムードだが、まだまだ収まっている状況とは言い難く、内心第2の波がこないかと懸念が募る。  前回のコラムでも日本の感染者数や死者数の人口比が、アメリカと比べ圧倒的に少ないと記述した。

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 謹賀新年。先月の続きで米人記者が4月にウォール・ストリート・ジャーナルの専門投稿欄に載せた日本に感心する英文の紹介。前回、トイレに関し「手洗いの水も自動で出る」と書いたが最近各所の駅やビルのトイレでは自動でお湯が出ることが多い。トイレ設備は最新式でピカピカに維持されている。

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 日本に住み毎日の物事に慣れてくると海外との比較眼を忘れて、日本にある物が何でも普通で当たり前と感じるようになってしまう。そんな時、米国人の目で見ると「信じ難く羨ましい物事が日本に溢れているのだ」と改めて気づく。それを思い起こさせてくれたのが、ご存知の読者も多いと思うが米国人の文筆家が4月にウォール・ストリート・ジャーナルの専門投稿欄に掲載した「日本はあなたを笑顔で迎えてくれる」という題の一文だ。

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 日本に住むと日本が安全で良い国だと日常的に体験し実感する。その例を2、3。日本の人たちは当たり前と感じ不思議とは思わないが、米国から来た僕は比較する複眼があるので日本の安全神話は世界では当たり前ではなく日本が安全に恵まれたむしろ特殊な国だと分かる。  では身近な具体的体験例の一つ。

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 通勤の路順を変えてみた。バス1本で行くよりも、電車で2駅行ってバスに乗り換えるほうが歩く距離が短くて速く着くことに気が付いたからだが、今日は電車の駅を出たところで、バスが止まっているのに気が付いたが広い通りを渡らねばならず、間に合わなかった。  次のバスまで8分から15分待つことを覚悟した。

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「トナラーってご存知?」  在米の女流画家M子さんから聞かれた。彼女は、米国に帰化してから何十年というのに日本の最新情報には恐ろしいほど精通している。誰かが「トナラー」とツィートしてから一気に広まった造語だという。  「トナラー」の「トナ」は日本語の「隣り」。

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 日本では若い人達の車離れが進んでいる。通勤・通学に徒歩で1時間以内で行けるところ に住んでいれば、車を持つ必要性は低い。都内で育ち、家に車があったが20歳になるまで私は免許を取らなかった。現在は環状線が整備され、地下道が増えて首都の交通も緩和されているが、70年代当時はどこへ出かけるのにも渋滞が避けられなかった。

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 先日、夜のコンサートに高齢者を誘い、一緒に楽しんだ。人生の先輩たちと過ごす時間は、彼らの生の切実な声が聞け、私の行く道を照らしてくれる貴重な一時となる。  コンサートの歌い手はデビュー45年、一つの道を究め続ける。その実力と多才さに、心底、感服した。彼の作詞作曲した44年前の名曲は、われわれを青春時代にタイムスリップさせる。

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 「久しぶりに日本へ帰ったら実家の周辺がすっかり変わってしまって郷愁に浸ることも出来なくて…」とはFさんの話。  変わる、といえばこちらは40数年住んでいる自宅周辺が、ここ2年ほどの間に、古い建物は取り壊されて更地になったと思うまもなく新しいビルが建ちコマーシャル・ベースで開発が進んでいる。

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 車を運転しない私の移動手段は、普段は時間と事情がゆるせば、もっぱらシニア・ディスカウントで一回1ドル15セントの市営バスや電車を利用するが、急ぐ場合や天候によってはウーバーのお世話になる。  タクシーでもウーバーでも、どんな運転手に当るかで、目的地までの15分か20分の間に、ちょっとした会話から、私の知らない世界が開けることもあり、A点からB点へのただの移動に終わることもある。

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 以前も書いたがここ5、6年のこと、日本滞在を終えてLAに向け成田を発つ時に「あー、またあれか」と思うようになった。あれとはLAの交通混雑の中の運転。近年、日本国内の交通事情は北海道から九州までの新幹線や各地の電車網など公共交通の広く緻密な発達により非常に良く、都会の街で車もバスも一日中不思議なくらいよく動いている。

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 「男と女、どちらが雷に打たれやすいか」という見出しに誘われてあるサイトに入ってみた。確率の問題だから男女差はないだろうと思っていた。  一人の人が一生の間に雷に打たれる可能性・確率は1万3500回に1回だとか。ロットよりも確率がいい(?)。全国気象サービス(NWS)によると男性は女性より落雷事故で死亡する確率が高い、だって。

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