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 初めて「二世週祭グランドパレードを見る」目的で小東京へ行った。  これまでは、偶然車で通りかかった時に見かけた、または買い物に出た時、やけに混んでいるなと思ったら二世週祭だった、という程度の経験しかなかった。「海外日系人最大の祭り」に関心の薄い、多くの新一世の中の一人だったのは間違いない。

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 正月になまはげを見て感じるものがあった。見たと言っても秋田の男鹿で大晦日に行われるなまはげ行事を日本のTVニュースで正月気分でのんびり見ていただけだが。  なまはげは男鹿のものが有名だが、実際は東北の日本海側を中心に青森から沖縄まで日本各地に伝わる伝統的風習の行事のようだ。

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 最近、会話の中で「死ぬ前に何を食べたいと思うか」という話題になった。「納豆卵かけごはんでしょう!」と一人がいうと、他の一人も「やっぱりそれしかないでしょう!」と同調した。しかも納豆は、ひきわりがいいとか、大粒がいいとか。なんか貧弱で、最期にふさわしいのかな? と声をそろえて笑った。

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 2007年の二世週祭のグランドパレードに青森から初参加した「ねぶた」が8年の時を経て今夏、再現され、あの感動がよみがえる。作者は前回と同じ竹浪比呂央師だが、大きく異なるのは、現地で制作したことだ。津軽魂を込めて、青森から制作技術を伝えた6人の男たちが、ねぶたの極意を語る。【永田 潤、写真も】

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 天気予報の気温は平年より低い数値なのに、空は真っ青ではなく、雲に覆われて蒸し暑い。少し動くと、汗がだらだら流れ落ちる。日本の夏を思わせる当地、ロサンゼルス。  この暑さのなか、日系最大のイベント、二世週祭や七夕祭りが来週に迫っている。

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 ピンポーンとチャイムが鳴ったのは宅配の到着だ。続けて2度鳴ると玄関まで来たよの合図。ドアを開けると「冷蔵品です。重いですよ」受け取ると、なるほどずっしりと両手に重い。早速みかん箱より少し大きめの梱包を開けるとなんと獲れたてのホタテがぎっしり。

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 青森から海を渡り、2007年の二世週祭に鳴り物入りで参加した大型ねぶたが今年、再びグランドパレードに颯爽たる勇姿を披露し、第75回記念を飾る。初参加後も、地元のねぶた熱は冷めず、囃子保存会を設立し、子どもねぶたを作って同祭パレードを盛り上げるなど、大切に温め文化を根付かせた。文化継承という熱い思いは、本場青森の人々の心を動かし、ねぶたの現地制作と、その技術指導を約束された。青森とロサンゼルスが心を1つにして、約2年の歳月を掛けて取り組んだ壮大なプロジェクトがこの夏、結実する。LAねぶた祭の仕掛人である、二世週祭実行委員会、制作者のねぶた師、南加青森県人会、南加ねぶた囃子保存会のそれぞれの代表が、ねぶたに掛ける新年の意気込みを語る。【永田 潤】

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 新幹線が開業して10月1日で、50周年を迎えた。東京五輪の開幕に合わせたこの国家プロジェクトは、戦後復興の繁栄と、高度経済成長期の日本を象徴するもので、いつまでも語り継いでほしい。  当初は東京―新大阪だった。

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   この夏、ねぶたと竿燈(かんとう)見物の東北ツアーに参加した。  梅雨が明けて旧盆前の8月初旬、東北各地は祭りでにぎわう。中でも、青森ねぶた、秋田竿燈、仙台七夕、山形花笠が、東北4大祭りといわれる。今回は、夫のどうしても見たかった青森