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 102歳の男性が抱き続けてきた夢がついに実現した。  「夢見ることをやめないで」。この永遠のテーマともいうべきネーミングの非営利団体がペンシルベニア州にある。何をしているのかというと、ナーシングホームやホスピスと提携し、そこで暮らす人々に人生の質を高めるサービスを提供しているのだ。

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 寝耳に水だった。  日本滞在中の5月にシアトルから届いたのは、これまで40年以上高齢者ケアにあたってきた非営利団体敬老ノースウエストがシアトル敬老リハビリテーション・アンド・ケア・センターを年内で閉鎖するというニュースだった。  今年2月は敬老ノースウエストが催したオークションで40万ドル以上が集まるのを目撃し、4月には、成田に向かう2日前にシアトル敬老ボランティア感謝昼食会に出席したばかり。

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 はっきりしないインフォメーションしか届かないまま、いよいよ恒例のファンドレイジングまで2週間と迫った頃、管理職あたりがそわそわし始め、準備が進んでいない様子がみえてきた。  州や連邦政府の援助が当てにならない昨今、コミュニティーの非営利団体のファンドレイジングは各種プログラムの死活問題であり、どの団体も必死で趣向を凝らして支援者に協力を呼びかけるのだが、今回は最初からテーマが見えず、ただ飲み食いの社交の場を提供して、その見返りに「寄付をねだる」様子が見えて気が乗らなかった。

コミュニティー
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 「NAMI」(National Alliance on Mental Illness)は、精神障害を持つ当事者とその家族を支えることを目的に1979年に設立された非営利団体。現在は全米に1200カ所の支部を持つ最大規模の非営利団体へと成長した。ある秋晴れの朝、ロサンゼルス市庁舎前で開催されたNAMIウォーク2017を訪ねた。

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 「またか」と、思わず口に出る。どうして、われらの母国は、次から次へと、地震や台風、洪水など、自然災害が各地で起こるのだろうか。阪神大震災、新潟中越地震、東日本大震災、そして熊本地震は昨年のこと。被災地の中には、復興を遂げる最中なのに、「一難去ってまた一難」の嫌なことわざが、当てはまってしまう。

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 ひと昔も前の話だが、職場の女性上司は料理が上手で、時々スタッフのためにランチを作ってきてくれた。ランチだけではなく、たいていの場合それにホームベイクのデザートまでついてきた。  小さな非営利団体だけに、スタッフも一人何役もこなす中で、彼女もまたスタッフの管理、会議、プログラムの企画、対外交渉、資金繰り、グラントの作成と多忙な毎日で、残業もしばしば。

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 「敬老シニアヘルスケア」はいま起きていることをどう受け止めているのだろう。ただ単にいい迷惑と思っているのか、さすがに驚いて、今までの日系社会との接し方について反省している…なんてことはなさそうな雰囲気だが。  反対運動が起きるのには、それなりの理由がある。

 ニュース
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Click here to view English coverage 46年余りにわたり日系社会の高齢者たちを支え、また、老後の心のよりどころとなってきた敬老ホーム4施設の売却先が決まり、州司法当局からの承認が正式に下りた。売却先は全米で高齢者施設を運営する会社「パシフィカ・カンパニー社」。この決定を受け、入居者やコミュニティーから先行き不安の声もあり、敬老サイドはこれからあらためて詳しい説明を求められることになりそうだ。【中西奈緒、写真も】

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 「ねぇ、上司からパワハラメールが来たんだけどどうしよう。彼の意見に反対したら昇進させないって脅された。おとなしく従った方が身のためかな」「今の老人ホームにいられなくなったら困るから、いろいろ言いたいことがあってもおとなしくしているの。

特集記事
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 「脊髄梗塞です。再び歩くことはできないかもしれません」―。医師からの突然の宣告に号泣した9年前のあの日、「歩けなくてもいい。踊り続けたい…」。そう願い続けた思いが奇跡を起こし、プロダンサーとして再び華麗にステップを踏む浜本まり紗さん。ダンスに寄せる情熱で人生最大の試練を乗り越えた今、すべての人にダンスの持つ魅力とそのパワーを伝えるため、全米初となるプロの車いす社交ダンスカンパニー「Infinite Flow」を設立した。 【取材=中村良子】

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 ロサンゼルスに住むひとりの女性が、盲目のペットに希望の光を照らした。  14歳のトイプードル、マフィンはいつも背中に天使の羽を付けている。真っ白な体に天使の羽はよく似合う。老犬でヨチヨチ歩きのマフィンは天使の羽を片時も離すことはない。

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