Browsing: 駐在員

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 このほど、シアトル郊外に住む女性の手元にあったアイヌの風俗画やガラス玉などが70年ぶりに里帰りし、北海道・白老(しらおい)のアイヌ民族博物館で特別展示された。  「私も、もう95歳。今後は、価値の分かる人の手で安全に末永く保管されることが最善だと信じています」

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 浪曲(浪花節ともいう)という演芸は私の知る限り、戦後のラジオの時代に人気絶頂を極めたが、いまでは日本の演芸の主流から少々はずれてしまっているようで、私のようなファンからすると少々さびしいかぎりだ。  広沢虎造(二代目)の『清水次郎長伝』、玉川勝太郎(二代目)の『天保水滸伝』、寿々木米若の『佐渡情話』、三門博の『唄入り観音経』などが一世を風靡(ふうび)した時代があった。

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 お手製らしい金柑ジャムが送られてきた。拙書をお送りしたお礼である。英語書きのレシピが添えてあり、手紙にはこうあった。  この金柑ジャムはことの外、評判が良い。作り主は最近このジャムを作っている途中で体調を崩し、お嬢さまがベッドに寝た母親から聞き取りをして、レシピを書き残すことが出来た。

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 日本の参議院選挙が実施された。今回から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、日本全体で約240万人の若者が新たに選挙権を得たという。国の将来をになう若い人たちの意見を政治にも取り入れ、若者からの政治離れを防ぐ狙いと、新有権者の意識に期待し、全体の投票率を上昇させたい狙いもあったようだ。

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 長年捨てられずにいる古いTシャツがあります。1997と書いてあり、英国の旗が中国の旗に塗り替えられようとしているデザインです。  1980年代中頃に香港島のアパートメントに住んでいたときに買い求めたものでした。

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 約20年前の1996年5月、私たちの仲間の一人であったR氏が、当時はまだ珍しがられていたEメールによるメルマガ(メール・マガジン)の発行を週刊で始め、一度も欠かさず19年余をかけ、このたびなんと1000号に到達した。

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 新年まであと数日となった。2015年はさまざまな意味で節目の年だ。日米関係でいえば戦後70周年だし、日系コミュニティーでは二世ウィークが75周年を迎える。ロサンゼルスで領事館が設立されたのも100年前、1915年(大正4年)7月14日のことだ。

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 南加日系婦人会の110周年記念祝賀会が催された。1904年の発足。日本は明治時代、日露戦争が起こった年に「羅府婦人会」として始まった。「南加婦人会同盟」「南加婦人会連盟」と改称しながら活動を続けるも、戦争で中断。49年に再発足からも65年。

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 オレンジカウンティーのアーバイン市では、毎年「アーバインビレッジ、グローバルフェスティバル」を開く。今年の9月27日で13年目となった。その名のごとく、参加国50カ国以上がテントを張り、さまざまに工夫して自国の文化、食、宗教の紹介に努める。

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   この度、第二子を授かり、もうすぐ出産予定日。様子を見ながら、予定日の一週間前まで働き、3ヵ月後に職場復帰予定だ。周囲の働くママ友を見れば、みな同じような経験をしている。  取引先などへ事情説明すると、出産直前まで働き、わずかの期間で復帰するというのは、日本

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   私は日本企業の海外駐在員として長期にわたり、日本を離れた生活を送った。それだけに、海外駐在のはざまとなった時代に日本で収集した日本語の書物、レコード、録音テープなどは私にとって貴重な財産となっている。収集品のひとつが当時ラジオで放送していた『文化講演会』テー

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   恒例の歳末助け合い募金活動に参加した。10年になる。日系スーパーの前で声を張り上げ募金をつのる。初めは恥ずかしいが、回数を積むと何事にも慣れるものだ。次第にどうしたら効果的に募金が集まるか、工夫するようになる。通り過ぎる人の目を一人ひとり捉え、一度に一人、誠心誠意

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