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 師走も半ばの先週末、「スターウォーズ/最後のジェダイ(邦題)」が公開された。週明けのボックスオフィス情報では、同シリーズ「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が2015年に出した記録、約2億4800万ドルに次ぐ歴代2位の約2億3千万ドルを稼ぎ出した。  1970年代から続く同作は、話題性と安定した集客数を兼ね備えている。

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 映画監督の大林宣彦監督は1年程前、新作映画撮影の前日に肺がんの第4ステージ、余命3カ月の宣告を受けていました。宣告を半年以上超えて東京の映画祭の授賞式で語ったのは、自分自身のことではなく、世界から戦争が無くなる日を願うメッセージでした。故・黒澤明監督が若き日の大林監督に語った言葉があったそうです。

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 一度見たら決して忘れられない強烈な存在感をその男はスクリーンに残した。世界で「サムライ」と聞けば、彼の名を思い浮かべる人も多いかもしれない。  三船敏郎は日本映画史の中で、もっとも有名な俳優の一人だろう。1947年に映画デビューし、以降、黒澤明監督の作品に数多く出演したことでも知られる。

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 「特撮の基本は、アナログ」。「アナログを分かってないと、いい映画はできない」と言い切る。かといって、最新のデジタル、CGを否定するわけではない。手作りのアナログを軸に「デジタルで効率よく補完する」。時代に逆らうことはない。

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 10日に開幕した「ジャパン・フィルムフェスティバル・ロサンゼルス(日米メディア協会主催・朝倉巨瑞代表)」は、10回目の開催を記念し、俳優の仲代達矢さんを招待した。仲代さんは、開幕前夜に行われた記者会見に臨み、同祭で公開する自身が出演した「天国と地獄」や「用心棒」など黒澤映画と、黒澤監督から指導を受けた当時の逸話などを紹介した。映画祭は今週末は、オレンジ郡とサンディエゴ各所で催される。

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   「これは『なかよ』と読むのか、それとも『なかしろ』か。どっちだ」と、映画撮影のオーディションに参加した19歳の仲代達矢さんに、はじめて面通しをした黒澤明監督が唐突に聞いたそうです。  仲代さんは、「なかだい、であります」と答え

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        今年で3回目となる日本映画の祭典「LA EigaFest 2013」が6日から8日まで、映画の都ハリウッドで開催された。初日にはエジプシャンシアターでオープニングセレモニーが行われ、USプレミアとなる「許されざる者」がオープニング作品として上映された。レッドカーペットには同作主演の渡辺謙、李相日監督をはじめ、オリバー・ストーン監督などハリウッドの映画関係者らが登場し、映画祭の幕開けに花を添えた。