Browsing: COVID・19

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 大統領選挙当日、夕方から興味津々に開票状況のニュースを追っていた。今度こそはとお祝いに備えワインとケーキも用意した。すると地図がみるみるうちに真っ赤に彩られていくではないか。4年前の悪夢がよみがえってきた。  「まさか……またか?」  絶望感のあまり、その夜は早目に就寝した。

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 諦めなのか、開き直りなのか、単に考え無しなのか、マスク無しで出歩く人たちがいまだに多い。  どうも外出禁止令の解除イコールCOVID・19がなくなったと脳内変換しているような気がする。  政府も現在の経済状況などから解除に踏み出したのだろうが、最初から最低マスク着用を義務化するくらいの強気な姿勢が必要だったと思う。

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 アメリカでは、COVID・19の感染者が最近また新たに急増してきた。対策本部の一員として重要な任務を担うアンソニー・ファウチ博士は、「群衆には入るな、もし入るのならマスク着用を確認しなさい」と警告した。  ところでかれこれ10年以上も前になるが、企業用プロモーションビデオ制作の発注を受け、撮影隊クルー7人程でロサンゼルスからメキシコ、ソノラ州の養豚場まで出掛ける機会を得た。

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 長いコロナのロックダウンが、ようやく段階的に解除になり、人々は恐る恐る外出するようになった。  久しぶりの車のハンドルは違和感があり、運動感覚も反射神経も鈍ってしまった。たった3カ月の自宅待機なのに、体力も気力も3年分衰えた。さびついた頭と体がギシギシ言っている。

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 COVID・19に関して、日本政府は先日の5月25日に、緊急事態宣言を全国的に解除した。アメリカも規制緩和ムードだが、まだまだ収まっている状況とは言い難く、内心第2の波がこないかと懸念が募る。  前回のコラムでも日本の感染者数や死者数の人口比が、アメリカと比べ圧倒的に少ないと記述した。

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 ブロンクスにあるHART ISLANDの存在を、つい先日ニュースで初めて知った。ここは1869年を機に、身寄りのない死者の埋葬が始められた島で、戦死者、ホームレス、AIDSや結核患者など、魂と分離した孤独の屍が百万以上も横たわっているという。  パンデミックが起こるまで、約百体という1週間の平均埋葬数が今ではその5倍に跳ね上がったらしい。

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 9日午後8時、ロサンゼルス市は市庁舎をはじめとするダウンタウンのビルを青色の照明で照らし、クラクションを鳴らして、医療や救急活動に従事する人々に感謝の気持ちを表した。マスクや手袋など自己を防衛する必需品さえ不足する現状の中で、自己を犠牲にして働く人々がいる。そんな医療の現場で働く日本人看護師に話を聞いた。【長井智子】

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 自宅拘束になって早くも3週間、職種にもよるだろうが、私のようなコンピュータ音痴には自宅で大した仕事ができるわけでもない。こんなシニアは現場に居てこそ何とか使い道もあろうというもの。  世界中が見えない疫病との戦いの最中、自宅拘束くらいで文句を言うつもりはさらさらない。拘束といっても、座敷牢に閉じ込められているわけではない。