
LAUSD:脅迫受け全校に休校措置
ロサンゼルス統一学校区(LAUSD)は15日、脅迫があったとして、同学校区の900校以上に休校措置を取った。現在、連邦捜査局(FBI)も捜査に協力し、ロサンゼルス市警察(LAPD)は全校に爆発物など不審物がないか調査を行っている。
ロサンゼルス統一学校区(LAUSD)は15日、脅迫があったとして、同学校区の900校以上に休校措置を取った。現在、連邦捜査局(FBI)も捜査に協力し、ロサンゼルス市警察(LAPD)は全校に爆発物など不審物がないか調査を行っている。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)が運営する医療機関「UCLA Health」は17日、コンピューターネットワークにハッカーが侵入し、およそ450万人の個人情報が流出した可能性があると発表した。
連邦捜査局(FBI)は14日、前ロサンゼルス郡シェリフ局次席局長で、現ガーデナ市長のポール・タナカ氏と、前シェリフ局キャプテンのウィリアム・トーマス・キャリー氏の2人を司法妨害罪の疑いで起訴したと発表した。2人は同日夜明けにウエストウッドのFBIオフィスで投降、午後に出廷しともに無罪を主張した。暫定公判日は7月7日。
オハイオ州シャードンの高校で27日朝、銃乱射事件が発生し、生徒1人が死亡、4人が負傷した。